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「ぱふぱふ」はなぜ消えたのか

2007年10月23日 02:23

こんなに気持ちよく晴れる頃に、インドアな話はウジウジしていて嫌ですか?

いや読書の秋とも言うし、という前置きはどうなのか分かりませんが、日本語って何なのか考えさせられたお話です。

http://d.hatena.ne.jp/MrJohnny/20061108

ぱふぱふとは何ぞやと語るに際し

50近くの東大教授養老先生徹夜ファミコンをしようとして奥さんにひどく叱られたが実家に逃げて続行したという話をして

ドラクエというゲームは擬西洋水戸黄門

果ては、平家物語巻第二の「森森として山深し」を「しんしん」と読むべきか「もりもり」と読むべきか悩み、

手塚治虫が考案したと言われる無音を表す擬音「シーン」の発明

などなど…

日本文学の学生なんだろうけど、脳味噌をブラ~っとして読むと面白いけど、終わりのない前戯みたいなもので、まとめにかかると疲れます。

日本語は語感が大切で、
意味をはっきりいわずに曖昧に含みを持たせていることが面白いってことかな。

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