今日は友達の家で・・・・

レズごっこしてきました・・・・・
旦那さまがゴルフでいないから遊びに来てというからちょっと行っただけなんだけれど。
旦那さまの手前なかなか彼氏と会えない友達のイライラ話をきいているうちに、なんか二人とも濡れていることに気がついて・・・
彼女が私の隣に座って、彼に吸われたいけれど吸ってもらえないから乳首吸ってとお願いしてきました。
私も毎日悶々としているものだからついそんなムードにのってしまってノーブラの彼女のおっぱい起ってる乳首をタンクトップの上から吸いました。
彼女が大きくのけぞって「ねえ、服の上からじゃイヤ、ちゃんと吸って!」というのでタンクトップを脱がせて乳首を吸ってあげました。
舌で転がして、音たてて吸ったり舌先でツンツンしたりベロベロ舐めたりしてあげました。
私が彼にしてほしいことをしてあげたの。
片方のおっぱいを揉みながら片方のおっぱいはずっと吸ってあけたりしていました。
彼女は喘ぎながら下も脱ぎだしていつの間にか裸になってしまって。
「お願い、アソコ・・・・して?」といいだしたので
指を入れてあげました。
彼女はとっても悦んで今度は私のおっぱいを揉み始めました。
私もHしたいのだからたまらない・・・・・・
誰もいないリビングの床の上で服を脱ぎ捨てて裸になりました。
私が脱いでる間に彼女は大きなバイブを自分のバッグの中から出してきました。
「いつも彼と会う時のバッグなの。」
そう言うと黒くて太いバイブを嬉しそうに舐めてみせました。
そして私のおっぱいを強く揉んで、乳首にしゃぶりついてきました。
そして彼女の乳首を私の乳首にユラユラと揺らしながら当てて擦ってきました。
乳首が私の乳首に当たるたびに凄くいい気持でああと声を出してしまいました。
そして私は久しぶりの唇や舌、手、そして乳首の感触に嬉しくて気持ちよくて大きな声で
「ちょうだい、早く!」と言ってしまいました。
彼女は私のおっぱいを吸いながらあのバイブを私の中に入れました。
そしてゆっくり動かしながら乳首をベロベロ舐め回してくれました。
私は気が変になりそうなほどの快感でした。
最初ゆっくりのバイブのピストンを段々早くする彼女。
興奮してきて彼女は私の顔の上に自分のアソコをもってきました。
69状態になって私のアソコの中のバイブを激しく動かしています。
私も夢中で彼女のアソコに舌を入れたりクリを舐めたりしていました。
彼女も大きな声で喘ぎました。
バイブの動きがますます激しくなった時、私は彼女のアソコを舐めてる余裕がなくなってしまいました。
でも興奮している彼女は私がイクまでバイブのピストンを止めない。
私がイク～と言うと嬉しそうにアソコから流れた愛液を指につけて見せました。
そして今度は彼女が私に脚を広げてお願いと言いました。
私は自分の愛液がついたバイブをいったん拭き取ってきれいにしてから彼女の上に跨ってまずおっぱいを愛しました。
彼女は嬉しいといいながら私に自分でおっぱいを掴んでみせます。
私は乳首をさっきみたいに舐めたり吸ったりしました。
そして彼女のクリを指でいじりながらバイブを挿入しました。
彼女は大きくのけぞりました。
私もそれを見て興奮してきてしまいました。
そして喘ぐ彼女を見てもっともっとと思い、バイブのピストンを激しくしたりゆっくりにしたり、回転させたりしてみました。
彼女は「いいわ、もっと!!」と大きな声で叫びました。
私は彼女のクリとアソコを激しく攻め立てました。
グチョグチョになったアソコが早くイキタイと言ってるみたいで
私は激しくピストンしながら彼女のクリに舌を当てて舐めました。
彼女は悲鳴のような声を上げてイキました。

レズしたのは二回目だけれどして欲しいことがわかるから気持いいのかも。
でもやっぱり彼がいい・・・
男の唇、手、舌、おちんちんがいいわ