かつや1

久しぶりのエロ活。
約束の1時間前にカカオのメッセージが届いた。
「16:42頃に着きます」
え、早いな。私はまだ家に居るよ。ギリギリに着きます。
「OKです(^^)ゆうこさんに会えるのが楽しみ過ぎて♪」
この人のこういうところ可愛いな。
ホテルに着くと「一式忘れちゃいました。ゆうこさんに会えると思うと気が動転して」と。
一式とは、マッサージ用オイルとかバイブとかローターのこと。
最初の頃はこれらを使って中イキ開発の為の施術っぽい流れだった。
「今日は甘甘でいいですか？」いいですよ。というか、そのつもりだったのじゃないか？
まずお風呂。ここの風呂はめっちゃ狭い。私とかつやくんは細いので２人で入れるけど、それでもギリギリで窮屈。
しばらくキスしてたけど、それ以上のことが難しくて、すぐにベッドへ移動した。
またキスしてたら、こっそり写真を撮ろうとしてることに気がついた。
「やめて。撮らないで。」
と言ったら、「だってゆうこさん写真嫌いだからこっそり撮ろうと思って。」
もう言い訳にもなってませんから。
乳首を吸われ、舐められる。
あー気持ちいい！
手が下の方に伸び、オマンコに触れる。
「クリトリスはここですか？」いいえ。違います。もっと上。
極小なのでよく見失うらしい。
場所確認してクリトリスを舐める。
おっと、イマイチだぞ。吸われるのは苦手。
もっと雑に舌を動かしてくれたら感じるのですけど。
するとかつやくんは舌を押し付けるように舐めてくる。
それも違うのです。もっと脱力してください。
クンニだけではイケそうにないなーと思ってたら指を挿れてきた。一気に気持ちよくなる。
最近ヴァギナがクリトリスに勝ってるなぁ。
あーもうダメイッちゃう！
気持ちよくイッた。
しばらくそのまま舐められて余韻を楽しむ。
かつやくんは半勃ちのペニスを扱いて勃たせてゴム着けて私に挿入した。

眠いので続きはまた明日。