、、、カーマ・スートラ、、、性器編

、、、はてさて、

性愛の経典「カーマ・スートラ」向かうところ敵なしでございます。

な、なんと、、、性器編、、、でございますよ。

どのようなことが書かれているのか、興味津々、、、デスネ。

それでは、、、ひもといて参りましょう。

まず、、、男根の大きさに言及しております。

１．兎・・・・・・小・・・　６指ほどの長さ
２．牛・・・・・・中・・・　９指、、、、、
３．馬・・・・・・大・・・１２指、、、、、

と、なっております。

はい、そのように書き記してありますう！！！御免なさい(^_-)-☆

してまた、、、女陰はその深さによって、3種に分類されておりまする。

１．牝鹿・・・・・浅
２．牝馬・・・・・中
３．牝象・・・・・深

と、なっております。

はい！そのように書き記してあります！！！ご免なさい(*´▽｀*)

従って、もう、皆さんには、お分かり、、、デスネ。

そうです、性交においては、、、男女は、同種の

対応する３種の同種性交が望ましい、

と、なっておりましゅる。へ、へ、へ、、、デスネ。

１．１．兎ちゃんと牝鹿ちゃん、、、デスネ。

２．２．牛ちゃんと牝馬ちゃん、、、デスネ。

３．３．馬ちゃんと牝象ちゃん、、、デスネ。

汗、汗、汗、、、汗三回言いまちたあ、、、デチュネ。

インドの方々は昔からデジタルだった、、、デスネ。

さらに、

異種格闘技戦においては、、、6種類のパターンがございます。

１．兎型の男子と牝馬型の女人。（男子はチャレンジャー）デスネ。

２．兎型の男子と牝象型の女人。（男子はめっちゃチャレンジャー）デスネ。

３．牛型の男子と牝鹿型の女人。

４．牛型の男子と牝象型の女人。

５．馬型の男子と牝鹿型の女人。

６．馬型の男子と牝馬型の女人。

さらにさらにさらに、、、さらにを三回言いまちたあ、、、デスネ。

女陰の大きさ、深さに比して男根が大である型が、

よりよい、秀れた性交ができる。

次の2種の性交でああある。

１．牛型の男子と牝鹿型の女人。

２．馬型の男子と牝馬型の女人。

と、著者はゆうとりまあす、、、御免なちゃい(^^)/

、、、また、性交にさいして、、、
、、、性感のにぶい、精力の弱い、愛撫や嬉戯に耐えられない、性欲の弱い男子、
、、、ほどほどの中庸な精力の男子、
、、、精力旺盛な男子もおり、
、、、男根の型と同様に様々な型がある。
、、、性交の持続時間も同じで、長短がある。

女人においても、同様で、
特に性感に関しては様々な見解がある。
その、性感は男子と同じではない。←ここ特に注意、、、デスネ。

、、、ゆえに女人は、←ここ
、、、初めに、←ここ
、、、男子によって、←ここ
、、、性的恍惚を得るように、←ここ
、、、愛撫されなければならない。←ここ重要、、、デスネ。

　　　「出典：ワニ文庫・福田和彦」

すでに、紀元前６世紀には、この経典の原型ができ、３，４世紀にかけて

完成していたわけですよ、、、、！！！

ねえ、、、みなさん、、、いかがでしたでしょうか？

インドの方々ってデジタル、、、デスネ。

、、、日本って性教育、失敗してますね。

いやいや、昔の方が、きっと性を謳歌してたとおもいます、、、デスネ。

性愛の求道者／アラジンでした。