Ａ５クリアファイル

偶然　セリアで見つけました。

Ａ４と同じ十枚で同じ１００円なので割高感は拭えませんが、Ａ４からＡ５に加工したときの完成度を考えれば割安かも（笑）

あと、簡易角丸くんもゲット。通称爪切りなんですけどね。ラミネートした角を滑らかにしたいからこれで行けるかな。本格的に綺麗な角丸にしたいなら五百円から千円ぐらいでネットに有るっぼい。

こうやって、やりたい事があってそれをコストと自分の技量を考えながら現実化してくのは、プロセス自体が愉しいですね。

野帳としてＡ５で運用し、保管はA４ルーズリーフ。

Ａ５はＡ４の半分の大きさと再認識した時から面白い課題として取り組んでます。
で、今迷ってるのは　２０穴ルーズリーフファイルで野帳運用するのか、Ａ５システム手帳で運用するのか、という点。
システム手帳の方が多少値ははるけどスタイリッシュ。定規とかも市販に有って周辺小物が充実してる。だけど、穴の規格がイマイチしっかりしてなさそう。パンチャーの真ん中の穴ピッチ７０て書いてあるけど用紙には3.5穴で穴の端間が６５て書いてある。文系が仕様かいてるのか！と突っ込みたくなる。何となく上手く行きそうだけど確証が持てない。システム手帳だと手帳に挟める薄型パンチャーが有るからそれで確かめるという手も有るかも。

でも１００均のルーズリーフバインダーも大学キャンパスぽくって良いんだよなぁ。定規の穴開けとかも頑張れば出来そうだし。

なかなか悩ましい