ルーズリーフパンチャー

以前、６穴パンチャーで５回穴あけすることによりルーズリーフA4用に３０穴空けられるのを買って　大変便利に使っている。
配られた資料とかちょっと空いた時に読んでおいたほうが良さそうなものをパンチしルーズリーフに挟んで持ち歩いてる。
でも、結構手間がかかるから一発で開けられないかと探ってたら写真のようなのを見つけた。
価格は５-６倍だけど５回もパチパチするよりスマートで楽そう。
そうなると定期会議の議事録とか最新版をルーズリーフに挿みたくなる。読み終えたら通常の保管用キングファイル(２穴)に挿みたい。

で、実験してみた。

ルーズリーフパンチャーてわ空けたのをキングファイル(２穴)に入るのかと

入らない。

８０枚入りのルーズリーフ用紙とか２穴用の穴が大きくなってるのはわかりやすくするためだと思ってたけど、どうやらピッチが合わないからっぽい。

キングファイルに入れるのに再度穴あけとかダルい

でもきっと、パテントとかも絡んできそう。そういうところ融通きかせてくれないかなぁ。パイ大きくなるのに


あと、昔あったけど背表紙付きのルーズリーフ用の肋骨？
まあ、背表紙だけデカくて本棚に収まらないのが理由なのはわかってるけど、記入したルーズリーフを記録用として保管するのに数百円は高すぎる。ルーズリーフの留め金が丸いので、背表紙の半分位の厚み分の紙でないと後で見返せない。それがルーズリーフの最大の弱点だよね。だから２穴で保存したいんだけど。書くときは確り、保存はタップリが良いんだけど

で、今考えてるのはA4用紙の表面に定型で書く必要がある枠とか、チェックリストをA5の大きさで横並びに印刷し裏面はフリー記入にして谷折りしてルーズリーフA5版に挟む方法。
パソコンから上手く印刷する方法が無いのと、A5記入時の書きやすい構成とA4に広げたときの見やすさの折合いがわかんなくなってて頭の中で展開してる

A5サイズはシステム手帳サイズなんで取り回しは凄く良いんでなんとかものにしたいんだけどなぁ