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条件ありの出会い(今回別の男の子と)

2023年09月12日 01:49

実は、もう一人の男の子とやり取りを続けていました。
黙っていてごめんなさい。
別に話す必要も無いんですけどね。
その男の子と会うのは初めてです。
ただLINEで何度も連絡というか、
ちょっとした相談にも乗っていました。
すでにお互いの写真も送っていて、
何となくどんな感じか分かっているつもりでした。

その男の子も学生で、私より少し年下です。
「いつからこんなことやってるの?」なんて、
私が言うのも変だけど、色々と聞いたりしていました。
全然彼女が出来なくて、以前からサイトを通して
何度か会ったりしているそうです。
当然彼の目的は、どうしようもない性欲を解消するため。
オナニーでそれなりの欲望は抑えているけど、
やはり本物の女性肉体が欲しくなるとか。
ちょっと言葉が硬いけど、彼は真面目なんだと思います。
まあ、たまにエッチなことはしたいでしょうから。
エッチなお店のことを聞くと、あまり興味は無いみたいです。
ただ童貞ではないそうで、詳しくは聞かなかったけど、
ある女性から卒業させてもらったそうです。
たぶん何かのサイトを通じてかも、と思ったりしますが。

前置きが長くなりました。
今回、彼の要望はキスフェラチオです。
フェラチオが凄く好きだと言うのが理由です。
あまり嫌いな人はいないと思います。
キスは気分を盛り上げるためにお願いしたいそうです。
私としては特に問題無しなので、両方OKです。

場所は、とある薄暗い所。
詳しい情報は控えます。
別に立ち入り禁止の場所ではありません。
薄暗い方が気分も盛り上がると思います。

「暗いけど、いい感じかも。」
「そうですね。」
「それじゃ。」
彼の手が私の肩に触れて、そっと抱き寄せてくれました。
何気に恋人のような雰囲気
「久しぶり?」
「うん。」
目を閉じると、すぐにキスへ。
しばらく言葉は無し。
彼から舌を差し入れてきたので、
私からもそっと舌を差し出しました。
そのまま軽く舌で押し返したあと、
ゆっくりとした動きで絡め合いました。
舌を絡めると彼の手に力が入って、
グイッと体を寄せて来ました。
その時彼は、片方の手をどうするか気になったようで、
「少しならいいよ。」と言いました。
それで彼の手が私の胸に触れました。
割りと落ち着いた感じで優しく揉んでくれました。
「柔らかい!」と彼。
もしかして乳首を吸いたかったのかも。

別に時間制限はありません。
キスは好きなだけしてもらって構いません。
「まだいい?」と彼が確認するので、
「好きなだけいいよ。」と答えておきました。
結局、時々話をしながら15分以上はキスをしていたと思います。

彼と唇が離れた時に、「じゃあ、そろそろ?」と言いました。
直後、彼のジーパンの前の部分に触れました。
「うん。」と、やや小さな声。
緊張したのかも。
でもジーパンは、モッコリしています。
私は無言でファスナーを開きました。
さらに緊張する彼でしたが、ちょっと表情は嬉しそう。
そこで持っていたポケットティッシュを取り出しました。
彼も持っていたので、多めに準備が出来ました。

ファスナーの中に手を入れました。
パンツは少し濡れています。
「あっ、興奮してる?」
すると恥ずかしそうな表情になる彼でしたが、
再び唇を重ねて、その恥ずかしさを紛らわせてあげました。
キスをしながら、私の手は硬くなった股間を揉んでいました。
もうパンツは完全にヌルヌルです(笑)

「外すよ。」
そう言って、ベルトを外しました。
前を大きく開いて、パンツを上から捲りました。
可愛いオチンチンが登場。
可愛いと言うと、ちょっと失礼です。
でも小さいという意味ではありません。
大きいとは言えないけど、半分くらいまで皮が剥けた状態。
やや包茎なんですが、ちょこんと顔を出した亀頭が良い感じでした。

「ちょっといい?」と言って腰を浮かせてもらうと、
ジーパンと一緒にパンツを下げました。
片足だけパンツジーパンは抜き取りました。
あとは用意していたティッシュで軽く拭きました。
オチンチンヌルヌルを拭き取って、
いよいよメインの時間です。

「じゃあ、咥えるよ。」
わざと言葉にしました。
指でそっと摘まんで、皮が移動しないように固定。
ズル剥けの状態をキープして、フェラチオ開始です。
「あっ、はあ~っ、うんっ、うん、う~ん!」
すぐに反応を見せる彼。
亀頭付近の膨らみ(カリ)を唇や舌に感じながら、
ゆっくりと頭を上下に動かしました。

「あ~っ、はあっ、ふ~ん、うんっ、う~ん!」
バリエーションを感じさせる彼の喘ぎ声
舌先を硬くして裏スジの辺りも刺激しました。
さすがに気持ち良かったみたいで、
彼の声がいっそう大きくなりました。

あとはジュプジュプ。
安定した動きでオチンチンの刺激を続けました。
唾液も多めに溜めて亀頭からカチカチの幹の部分まで刺激。
更に根元近くまでをスッポリと咥えました。
そして、彼はそろそろ射精へ。
ここは割りと私が緊張する場面です。
しっかりと彼の精液を受け止める必要がありますから。

「あ~っ!」
声が上ずる彼。
そろそろの合図だと思いました。
「あ~っ、もう・・・。」
フェラチオの動きを早くしながらも、
彼の精液を受け止める準備に入ります。
そして・・・。
「あっ、あああ~っ!!」
切ない声をあげる彼。
同時に私の口内に彼が放出する熱いもの。
かなりの圧を感じながらも、しっかりと精液を受け止めました。
予想通りかなりの量でした。

精液は飲む約束はしていません。
ですからティッシュを数枚取り出して、
そこへ吐き出しました。
少し開いて中を見ると、ドロドロしたコッテリの液体。
新鮮なので、まだ匂いはしませんでした。
口内に残った多少の精液によって、
あとからほんのりとあの風味を感じました。

「あ~、良かった。」
オチンチンを出したままの彼が感想を述べていました。
しばらくして気分が落ち着いたところで、
柔らかくなったオチンチンパンツの中に収めていました。

なんか凄く喜んでくれたので、ちょっと良い事をした気分でした。
彼がリピーターになる可能性はあります。
また連絡をくれたら考えたいと思います。

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