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条件ありの出会い(今回はセックスまで)

2023年09月04日 17:59

昨日は条件ありで男の子に会いました。
楽しかったです。
相手の彼も凄く喜んでくれたと思います。
前回の日記の男の子です。

今回、彼の車を使っての移動ではありません。
ある場所で待ち合わせをして、まずはお昼ご飯を一緒に。
誰でも知っているちゃんぽんチェーン店です。
セックスの前にちゃんぽんなんて珍しいと思います。
でも一度くらいはあったかも
ちゃんぽん餃子のセットを注文しました。
彼も同じものを注文。
美味しかったです。
コショウをたっぷりかける彼が印象的でした。

それなりにお腹も膨らんで、もちろん次の目的地はラブホテルです。
昼からラブホテルなんて、あまり記憶にありません。
いや、何度かあったかも
割りと人通りもあって少し恥ずかしかったのですが、気にせずホテル直行です。
素早く部屋を選び部屋に入りました。
さっそくエッチ雰囲気になりました。
エッチなことをする所ですから。
彼も興奮していました。

シャワーは先に彼が入って、次が私でした。
彼のシャワーの時間は、やや長めでした。
しっかり洗ってくれるのは良いことです。
彼はバスタオルを体に巻かずに、髪の毛を拭きながら部屋に戻って来ました。
堂々として恥ずかしがらないのはいいと思います。
でもオチンチン勃起していました。
明るい赤の先っぽが可愛いと思いました。
私も早めにシャワーを終えて、彼が待っている部屋に戻りました。
私はちゃんとバスタオルを体に巻いていました。
女の子ですから(笑)

前回とは全然違って、お互い裸です。
ホテルなので、周りも気にせず大胆に行動できます。
バスタオルを外して彼に私の体を見せました。
彼の視線が上下に動いていました。
いろんなところを見ていたんだと思います。

ほぼ言葉も無く、そのまま前戯へ。
ベッドで抱き合うと、「あったかい!」と嬉しそうな彼。
しばらくお互いの体温を感じ会いました。
その後は見詰め合うと凄いキス
エッチ唾液の音を出しながら、何度も舌を絡めました。
「なんかいいね。」と、彼が嬉しそうにディープキス感想を言ってました。
「もっといいよ。」と私が言うと、再び唇を重ねました。
更に激しく唾液の音を響かせてのディープキス
トロトロで温かい唾液の交換に没頭しました。
早くも彼のオチンチンからエッチな液が。
キスだけで凄く興奮している彼に私も興奮しました。

先に彼からいろんな所を舐めて欲しかったけど、
彼が凄く興奮しているので、私から舐めてあげます。
乳首から舐めてみました。
割りと平気みたいなので、しばらくペロペロ。
男の子も舐めると乳首がコリッと硬くなりますね。

乳首よりも、やはりここです。
オチンチンを舐めます。
少し皮に覆われているので、手を使って剥きました。
そっと根元に向かって皮を移動させます。
その勢いで先っぽから透明な液がトロッ!
それをチュルッと吸ったあと咥えました。

「う~ん!」
さっそく素直な反応です。
亀頭から軽く刺激して、彼が大好きフェラチオへ進みます。
口の中に唾液を多めに溜めて、まずはゆっくりとした動きから。
唇や舌を使って彼に楽しんでもらいました。
その後はヌーッと根元まで咥えました。
喉の奥までオチンチンを迎え入れました。
あとは頭を動かしてフェラチオの動き。
次第に動きを早くしました。

彼は快感で腰を突き出しました。
あまり動きが激しくならないように、私がそっと押さえます。
動きを押さえ込むと、彼も落ち着きました。
でも全身が快感で少し震えているようでした。
両足を開き気味にして、もう完全に私に身を任せる感じです。
足が開いたついでに、タマタマも舐めました。
舌先で持ち上げるようにして刺激。
それを交互にしました。
もちろん口の中に迎え入れて、舌先でコロコロ
タマタマの刺激も喜んでくれました。

最後にもう一度咥えました。
そしてクチュクチュ♪
再び体を仰け反らせる彼でしたが、とりあえずここまで。
射精するのは、まだですから。

交代です。
私が仰向けになりました。
「吸っていい?」
わざわざ言わなくても大丈夫なのに。
「うん。」と返事をすると、彼は乳首に吸い付きました。
しゃぶり付くと行った方が正しいです。
もう壊れたように夢中で私の乳首に没頭していました。
激しく動く彼の舌が心地良くて、自然に声を出していました。

彼の顔が下の方へ移動しました。
ここでは何も言いません。
そのまま私の大事なところに顔を埋めました。
「うんっ!!」
思わず声が出て、同時に足を開いていました。
クリトリスを何度も舐められて、指で開いて中も舐めてくれました。
スーッと彼の舌が膣内へ。
「あ~っ、あんっ、ああっ!」
どうしようもなく声が出ました。
彼は割りと上手かも。
このままの流れで69の体勢に。
同時にお互いの気持ちいい部分を舐め合いました。
でも、ちょっと彼は限界に近付いていたみたいです。

体を起こした私は彼に言いました。
「もう、いいけど。」
彼も「うん。」と返事をしました。
こうして、今までしていなかった彼とのセックスへ。
それでコンドームの話になりました。
彼は持っていました。
でも私はここで「どうする?」と質問。
「えっ?」と少し驚いた反応の彼でした。
元カノとのセックスの時、彼は生は未経験らしいです。
一度は生のセックスをしてみたかったようですが、
色々考えて結局コンドームは付けるつもりだったみたい。

「そう、私は別にいいけど。」
そう言って、コンドームを取り出す彼を無視するようにして、
私は目の前で彼に向かって足を開きました。
一瞬動きが止まった彼。
チラチラと私の大事なところを見ています。
「う~ん、ホントいいんですか?」
もう彼の口調や表情から、生のセックスに気持ちが移っているのは明らか。
「どんな感じか知りたいよね?」
この言葉がダメ押しになりました。
「うん、知りたい!」
勢いのある言葉で彼は私の上に乗りました。
「ゆっくりね。」
少し慌てているように思えたので彼に言いました。
「うん、大丈夫。」
そう言って彼は私の体の中に硬く勃起したものを挿入
すんなりと根元まで押し込んで来ました。

「いや、なんか。」
「いい?」
「うん、いい。凄くいいです。」
彼のなんとも言えない表情が印象的でした。
今まで感じたことの無い挿入感だったみたいです。

「ああっ、凄い。気持ちいい!」
腰の動きを始めると、彼の嬉しそうな声。
もう声が止まらないみたいで、しばらく大喜びでした。
グッショリと濡れた膣内に、そのまま挿入している訳ですから。

その後は、ひたすらピストン運動を続ける彼。
じっくりと生の感触を堪能していました。
彼は早めに射精してしまうと思っていたので、
おそらく私はイケないと思っていました。
予想通り、彼は間もなく。

「ゴメン、やっぱり。」
彼自身も予想通りだったみたいです。
「うん、いいよ。」
「あっ、もう・・・。」
「いいから。」
「いい?いいよね?」
中に出していいのか、ちゃんと確認する彼。
「うん、出して!」

エッチな音が部屋に響きました。
エッチで激しい音です。
まさに生のセックスという感じでした。

クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ・・・

「ああっ、あああ~っ!!」
勢いのあるピストン運動のあと、私の股間に強く体を押し付ける彼。
激しい射精快感に体を震わせていました。
気持ちいいはずなのに、眉間にシワを寄せて表情は苦しそう。

「あ~出た。」
完全に射精が終わったあとは、彼の言葉も爽やかな感じ。
落ち着いた彼は、ゆっくりと膣からオチンチンを抜き取りました。
ひと仕事を終えた彼のオチンチン
オチンチンの根元やヘアーも濡れていました。
さらに赤みを増した亀頭がいい感じの色になっています。
一緒にティッシュを使って、あとの処理をします。
しばらく言葉も無く変な感じでした。
セックス直後のこんな雰囲気って不思議ですね。

ベッドで体を寄せ合って、しばらく話をしながら休憩です。
私の胸を触りながら、彼は何気ない会話。
すっかり落ち着いたところで、一緒にシャワーを浴びました。
部屋に戻ってしばらくすると、当然のように2回目のセックスをしました。
体位騎乗位から、彼が好きなバックも。
そして、最後は正常位でした。
2回目も生でした。
それが終わって彼に尋ねると、またまた当然のように3回目も要求。
3回目も生でした。
さすがに3回目になると、彼も長く我慢することが出来ました。
私もかなり満足のセックス
最後にシャワーを浴びて服を着てからも、彼は何度もキスをおねだり。
少し唇がヒリヒリするくらいでした。

ホテルを出ました。
もう帰ることになりますが、その前に近くのスターバックスに。
コーヒーを注文しました。
「また、そのうち会いたいです。」と言われました。
もちろんOKの返事。
そこでも彼は独り言のように、「ああ~っ、良かった。」と言ってました。

次の予定はまだ分かりませんが、
彼から連絡があれば会うことになると思います。
生かどうかは、私の体調次第です。

長い日記はここまでです。
わあ、時間掛かった!

このウラログへのコメント

  • 石井奈津実 2023年09月07日 00:11

    > Ponta0368さん
    私も楽しかったです。
    真っ赤になった先っぽが印象的でした。

    最後は柔らかくなって、ダラ~ンと下を向いてました。

  • ろまんす 2023年09月15日 03:09

    いい感じですね、相手に対する思い遣り、貴女の熱いあそこが上手く収まるように反応するラブラブ。さすがに経験者、卒業させてあげましたね。バックから、騎乗位に、そして正常位に満足させてあげる。ご苦労様でした

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