「あなたの声が好き」

「さよならの言葉がなければ前に進めない事を知っていても、それを聞けないくらい臆病な子。それが京子なのよ・・・」

やっと、ここまで読み返しさんが到達したしましたですよ(^▽^)/
というか、おさぼりさんしていたもので・・・へへへ
こちらの一行は「あなたの声が好き」の章の中の一行なんですよ。
しかし、書き直しさんの箇所がた～んとあるみたいで。。。ばうばうばうさんです！

そうそう、よく、あたしが書いている小説さんを教えて！読んでみたいから！って言われるんですけど
男性には、教えないんですよ。
とはいえ、今は非公開にしているから誰にも教えていないんですけど(^▽^)/

男性の場合の「読んでみたいから」。と
女性の場合の「読んでみたいから」。は意味が全然違うんですよね。

男性の場合って、基本に「見たい」「会いたい」「やりたい」があってね
そこへたどり着きたいから生まれてくる、我慢のための優しい言葉に過ぎないんですよね。
男性の場合って、小説という存在は文学というカテゴリーの中に入っているんですよ。

でも、女性の場合って、「読んでみたいな～」というカテゴリーがあるんですよね。
きっと、「コミック」とかと同じカテゴリーなのかもしれないですね(^▽^)/

書き始め当初は全然予想していなかった長編になってしまったので
自分が納得出来る作品にしたいな～って(^▽^)/
最後の約10ページを書く前に読み返していたんですよ(^▽^)/

でわでわ、コーヒーさんを飲んで寝んねさんでありましゅる(^▽^)/