思ひ出話

最近ご無沙汰気味であります｡
え～と､どこまで書いたっけ?
な～んてね♪(o≧∇≦)o


電気屋さんの事務員さんの女子二人｡
本命の二十歳の子｡仮に『ｺｳさん』としましょう｡
『ｺｳさん』との進展はあまり無し｡
周囲には公言してたから､周りの人は応援してくれてたけど､逆に『ｺｳさん』にとってはむしろ逆効果みたい｡
その理由は後で知る事になるんだけど…｡(汗)

そんな中､もう一人の三十代半ばの事務員さん『豊丸さん』と接近しちゃいました｡
と言っても､最初は男と女の関係ではなかったけど…｡

ある日､急ぎの書類を担当者に頼んだら､手が取れないとかで『事務員さんに行かせます｡』との事｡
そりゃあもう､『ｺｳさん』が来るものと期待するでしょう!(≧▽≦)ゞ
でも､書類を持って来たのは『豊丸さん』でした｡
ちょっとｶﾞｯｶﾘしたけど､『ありがとうございました』と書類を受け取ると､『豊丸さん』が『ちょっとゆっくりしていいですか?』と聞くので､『どうぞ』という事で僕の事務所でくつろいでました｡
『豊丸さん』は仕事帰りに寄ったみたいで､『帰っても暇だから』という事で､ｶﾞｯｶﾘした僕の事を察してか､
『あんだけ熱烈にｱﾌﾟﾛｰﾁして､周りが盛り上がったら､ｺｳさんも顔出し難いよ｡』
とｱﾄﾞﾊﾞｲｽしてくれました｡
そのｽﾀﾝｽは､お姉さん的で『応援してるわよ!』的な感じでした｡
その当時､僕の事務所でもｱﾙﾊﾞｲﾄの事務員さんの『ﾊﾞｲﾄちゃん』を雇ってたから､ついでに指導もお願いしました｡
この『ﾊﾞｲﾄちゃん』とも何かしらあったけど､それはまた別のお話…｡
その合間に､『豊丸さん』と色々と話をしたら､これが盛り上がる盛り上がる!
年齢も近いせいもあって､ﾃﾚﾋﾞは何観てた?とか､何して遊んだ?とかの話になるんですよね?(≧▽≦)ゞ
すると､そこから二人の仲が急接近?というのは､次回のお話…｡ヽ(´ｰ`)ﾉ