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昨夜、20代後半浜辺美波似の可愛い変態ペットゲットだぜ!!part2

2021年08月10日 17:32

自分「イったらダメだよ?でも、しっかりクリに当て続けるんだよ?」
ヴィィィン、
彼女「はいぃ、、、あっ、あっ」
ヴィィィン、、
彼女「あっ。あっ。あはぁっ。」
ラブホに向かう道中。
車内にはそれ以上会話は無く、目隠しをされたまま右手に持った電マをクリに当て続ける彼女
途中、自分も左手電マの角度を変えたり、小刻みに揺らしてみたり、、
すると、彼女エッチな声が甲高く変化するのが、より興奮を誘われた。
途中彼女が、
彼女「あっ。外れちゃった、、」
どうやら上からパンティに突っ込んで斜め前から急な角度で当ててた電マが外れた?様で、
もう一度しっかり入れ直し、ラブホに向かう。
数分後、車庫にバックで駐車して、そのまましばらく助手席彼女オナを眺めてから、ようやく部屋に到着した。

彼女「暑いぃぃ。」
自分「エアコン下げるね?」
外の気温は夕方でも30度を超えていた。
とりあえず、自分は買って来たお茶彼女に渡し、2人横並びでソファに座る。
マスクを取る彼女、、ショートカットが良く似合う。
何処かで見た様な?
あっ、浜辺美波ちゃんだ!!
流石にビックリして2度見してしまった笑
そこでは彼女に何も伝えず、笑顔で可愛くはにかむ彼女を愛おしいと思った。

お茶を飲み少し休憩した後、彼女に自分の膝に右足を乗せ、左足を広げて座る様に指示をした。
素直に応じる彼女
自分「車内クンニ玩具はどうだった?興奮した?」
彼女恥ずかしい、、」
終始この言葉。初体験だった?事と乳首の固さや今広げて手で触ってるパンティ濡れ具合からも考えると、かなり興奮した様子。

お互いの火照った身体をそのままに、ゆっくりと自分の大好き手マンタイム突入
自分「はい。これ握ってて?」
彼女「はい。」
ゆっくりパンツを脱ぎながら、自分の勃起した息子彼女に握らせた。
クリは電マで散々虐めて来たので固く大きく勃起しており、とりあえず、膣内の具合と彼女の感じるポイントを中指を挿入して確かめる。
以前の話から、彼女性交痛がある事を聞いていた為、十分に濡れてはいたものの、ゆっくりでも確実に彼女の反応を見ながら、最小限の指の動きで、Gスポット周辺を刺激して行く。
初めて会う娘でも、一瞬反応が変わる箇所が必ず有るので、それを見逃さず、静かに刺激し続けます。
彼女「あっ!!」
来た!ここだっ!!反応が良かった所を集中的に刺激し続けながら、
自分「ここ?ここ、気持ち良いよね?」
と聞くと、
彼女「気持ち良いぃ」
小声で答える彼女。同じ箇所を同じリズムで刺激し続ける自分。

しかし、何故か言葉とは裏腹に彼女の視線が妙に落ち着かない、、、?
ははぁ。なるほどね笑 ある事に気付いてしまった。
自分「目隠し、する?」
小さくうなずく彼女、、目隠ししないと落ち着かない彼女、多分Mっ気が強いはず!!
不確かだが、自分の経験上、確証に近いはず。
と別の事にもドキドキしながら、更に興奮してしまった笑

自分「本当に気持ちが良い時には、遠慮しないで、気持ち良いって言う方が、もっと気持ち良くなれるんだよ?」
彼女「はぁぁ、気持ち良いぃ、気持ち良いぃぃぃ、あぁ。」
と、素直に応じる彼女。より愛おしく更に興奮させられた。
自分「パンティ脱いじゃおっか?」
足を閉じ腰を上げる彼女。脱いだパンティを机の上に置き、指を濡らして再度挿入する。
今の所、痛みは無い様子。良かった。でもまだエッチしてないから分からないが少しだけ安心して、中指のみの手マンを再開した。

多分30分以上は責め続けてた?様に感じたが時計等気にしてる暇は無く、ブラを少しズラし、車内で刺激しなかった方の乳首をゆっくり舐めて行く。中指は入れたままで。
次に、挿入して無い方の左手でクリをゆっくり刺激して同時責めする。更に声が大きくなり、反応も良くなる彼女、、
車内の時と同じ様に、彼女興奮して感じて来ると、上半身が逆エビ反りになり全身が硬直する?様で、ソファ後ろの壁に頭を
「ゴンッ!」
彼女「痛っ!!」
自分「大丈夫?」
そんなやり取りがきっかけ?となり、ソファでのイチャイチャタイムはお開きとなった。

あっ、まだ確かめて無い事が、、
自分「アソコ舐めさせて?」
彼女シャワー浴びてから、、」
自分「ちょっとだけ」
無言の彼女を自分に抱き付かせ、ゆっくりベッドに寝かせ、両足を開かせる、、
彼女の汗やエッチな汁等、色々な物でぬるぬるのアソコをじっくり味わった、、
しばらくは部屋の中に彼女の喘ぎ事だけが響き渡った、、
彼女「あっ、あぁぁぁっ、あはぁ」
更にクリを舐めながら指も入れての同時責めも。
彼女「あぁ。気持ち良いぃ、気持ち良いぃぃ」を連呼します。素直な可愛い娘!!
どのくらい時が流れたか?
自分「そろそろシャワー入ろっか?」
彼女「はい。」
あれ?言葉づかいも従順になりつつ有る?とか感じながら、彼女の服やブラを脱がせて行く。

自分「あっ、一つ聞き忘れてた。」
彼女「何?」
自分「サイトの日記に書いても良い?」
彼女「う~ん、恥ずかしい、、」
どうやらOKのサインみたい笑
そんな会話をしながら2人でシャワー室へと向かった、、、続く

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