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ゆがんだ性癖 (本音編 その2)

2020年04月26日 00:11

俺のゆがんだ性癖を紹介。
女性には引かれてしまう内容です。
不愉快に感じた方は、すぐに読むのをやめてください。

シャワーを浴びてきなさい」
女は、これから行われる事が想像できないが・・・・
身体の、隅々を洗い綺麗にしておく必要があるのはわかる。
シャワーを浴び、女はバスタオルを身体に巻き、ソファーに座わらされた。

部屋の照明が明るく室内全体を照らし出している。
TVは、SMビデオが流れている。

「俺、シャワー入ってくる。そのあとで、たっぷりその身体を楽しませてもらうからな」
男は、シャワーを浴び終え、女の前に戻ってくる。
「では、はじめるよ。両手を後ろに回しなさい。縛ります」男は赤いロープを手に女の後ろに回る。
バスタオル姿のままの女を、後ろ手に縛る。
「ソファーに座りなさい」
座った女の後ろから、眼隠しをする。
手の自由の次に、視野を奪われる。
「では、足をM字に縛ります」  (女性は、何も言わず、下向いている)
両足をM字に赤いロープで縛り閉じられないように固定した。
バスタオルだけでなくショーツ履いているんだ、バスタオル一枚だとおもったよ」

「では、はじめようか」  女の耳元で「ウイーーーイイーーン」ローターがうなりあげる。
ショーツの上からローターを当てる。
女の一番敏感な所に、ショーツの上からローターが刺激をあたえはじめる。

眼も見えない、手も動かせない、足を閉じられない
男が、敏感な所にローターを当てながら・・・「ショーツ、邪魔だね。オマンコがみえないよ。ショーツ切ってオマンコみるよ」

ローターオマンコから離れ、男がいったん離れるのがわかる。
「では、ショーツ切って、オマンコじっくり見るよ。」
ショーツが引っぱられる
女は慌てて「やめて、お願い、切らないで、おながい」目隠しされた顔を振りながら、男にお願いする。
男はだまって、ショーツを引っ張り、ハサミを入れる

ショーツの一部が切れる。
「やめてー、お願い、だめ、切らないで」
オマンコの毛が見えるよ。もう片方を、切れば、オマンコ丸見えだ」
男は「さて、どんなオマンコか楽しみだ」
ショーツが引っ張られ「やめて、切らないでー」
ショーツが切られたのがわかる。
オマンコが、みえるぞ」
男は、両手でオマンコを広げ始める。
「やめてー、恥ずかしい。お願い、もうやめてー」
男は、オマンコを両手で広げ「おーー、中までよく見える。中は、もう、キラキラ光って濡れているぞ」
「顔は、真っ赤で、綺麗いなもんだ」
クリトリスはどうかな?」
クリトリスの皮をむく。
「おーー、クリトリス大きいな。 自分で毎晩触っているな、だからこんなに大きくなったんだろ?」
クリトリスを指ではじく。
「もうこれ以上言わないで。何も聞きたくない」
「ブンーーンーーン」ローターがうなりを上げる。

「もうやめて、お願い」
顔を左右に振る。
ローターが、皮をむかれたクリトリスに当たる。
「やめてー」
大きくなったクリトリスローターが当たる。
ローターは好きかな? この、ローターで逝ったらオマンコの毛を剃るからね。」
「なに、そんな事やめて」
オマンコの毛を剃って、ツルツルオマンコにしてあげる エロい身体に、なるよ」
「いや、剃るなんて絶対やだ。」首を振る
ローターは大きくなったクリトリスを刺激する。
女は、閉じられない足を閉じようとしたり、腰を、動かしローターの当たるのを逃げる。
「いいぞ、頑張って逆らいな、逝ったらオマンコの毛が無くなってしまうからね」
男は、楽しみながら、暴れる、クリトリスローターを当てる。

「そんなに暴れても、どうせ逝かされて、剃られるんだぞ」男は、笑いながら、楽しみながら、ローターを押し当てる。

女はローターで気持ちよくなってきている。
勃起したクリトリスを的確に、ローター責めている。
「やめて、もう、どけて。いやーー」女の声が大きくなってくる


こんな状況にあなたが、あわされたら、あなたならどんな気持ちになるかな?

ゆがんだ性癖 (本音編  その3)は 近々また書きます。

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