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SMプレイ事例 蹂躙願望の女

2018年07月27日 23:00

この事例はソフトではないから、未経験者初心者は読まないように。

30代独身OL

このM女は5年前まで主がいて、今回が久しぶりのプレイとの事。私の日記を読んでいて、M女を自分に置き換えて自分で慰めていたと言っていた。そして、ついにリアル調教を望み、プレイを行う事になった。
今回のM女の望みは、
「踏んでほしい」
身体を踏まれ、足を舐め、奴隷として扱われたい願望だった。

駅で待ち合わせ、車に乗せて少し走り、田畑の道に路駐した。
M女の顎をつかみ、
「待ち望んでいたか?」と言いながら、M女の口に指を二本入れて下顎を掴んで上に上げた。M女は目を閉じ、口の中の指をしゃぶりついた。
ひとしきり指をしゃぶらせたあと、
ズボンを少し脱がせ、股間電マを挟ませた。そして、M女の髪を上げさせて、長めの首に首輪を付けた。さらに右側の肩紐を降ろして、乳房を片方剥き出しにした。
車の外はまだ夕暮れ前でよく見える。前から車が走ってくると、M女は顔を伏せ、乳房を腕で隠した。
「さあ、ホテル探しながらドライブしようか♪」
と言って、電マのスイッチを入れて、車をスタートさせた。
「腕で隠すな。晒せ。」と命令し、M女乳房を隠さずに電マアソコを刺激されつつ、さらしものにされながら車で連れ回された。
「片方だけでは不満だろう。両方晒せ。」
左側の乳房も晒されたM女を乗せて、車の通行が多い道路をドライブした。M女は震えながら乳房を晒して耐えていた。
もう周りは暗くなっていた。
「顔を上げろ。周りを見なさい。」
M女は顔を上げて周りをみた。信号待ちで止まると車が左右に停車する。
M女は震えながら顔を伏せてうずくまった。

ホテルに入り、M女が玄関で靴を直している背後に近づき、M女の両腕を後ろからつかみ、立たせて後ろ向きに歩かせ、鏡の前に立たせた。背後からM女の口に指を入れてしゃぶらせたあと、後ろから膝をカックンとさせて後ろ手のまましゃがませた。腕は離さずにベルトで固定して、M女の前に回り、ズボンを脱いだ。
「口でパンツを脱がしなさい。」
M女パンツをくわえて下に降ろした。
「しゃぶれ」
M女は口を開けて、自分からペニスをしゃぶった。イマラチオ、洗っていない臭うペニスM女一生懸命しゃぶっていた。時折、M女は見上げた。しゃぶりつづけながら。「横の鏡を見なさい。」M女が顎を上げてしゃぶる姿が鏡に映っていた。
「この姿を記憶に刻み込め。オナニーするときは、この姿を思い出しながらしなさい。」とM女に命令した。
ひとしきりペニスをしゃぶらせたあと、M女の頭を掴んで口から離し、肩を足で押して、M女を後ろにゆっくり倒した。
靴下を脱ぎ、柱をつかみ片足を上げて、M女の体にゆっくりと降ろしていった。M女は目を見開き、歓喜に震えながら待ちわびているような表情で足を見つめていた。足が体に降りて乳房を踏み付けると、M女は小さくうめき、目を閉じて顔を横にした。浸っている表情だった。続いてM女の顔に足をおき、頬を踏み付けた。M女は喘いだ。足で小突いて顔を上に向けさせ、顔の正面、口、鼻眉間に足の裏を押し付けた。そして、足の指をM女の口にこじいれると、M女は足の指をしゃぶった。

私はこの、M女を踏むプレイを『蹂躙』と呼んでいる。
古代の戦では征服された町や村は戦士達に蹂躙された。踏み付けられ、奴隷として扱われた。
身体を踏まれたい願望は、蹂躙、征服されたい願望と思われる。
この願望をもつ女性は、気位の高かったり、大事にされていたりする。SM願望は現実の反転。
このM女は気が強く、大事にされている気位が高い女だと言っていた。その女が足で踏み付けられて洗っていない足の指をしゃぶりついている。まさしく真性マゾ
蹂躙プレイをする場合に気をつけなければいけないことは、人間、しかも傷つきやすい女性の肌を踏むということ。M女の望みは靴のまま踏んでほしいのもあるかもしれないが、まちがいなく肌を傷つけるので、素足で踏むようにしている。素足のほうが肌の感触が感じられるからだ。また、足の指でアソコを弄ったり口に捩込んでしゃぶらせたりできる。
もう一つは体重を絶対かけてはいけないこと。踏むとは足裏でM女の身体を弄ることで踏み抜いてはいけない。そのために、必ずどこかを手でつかんで足でM女の体にそっと足を置く感じにしている。片足の態勢は長く続けられないから、本来はベッドやソファーに座りながらプレイするのが望ましい。

M女の横の床に腰を降ろし、M女の顔とアソコをそれぞれの足で弄った。アソコを触ってみるとびちゃびちゃになっている。愛液をすくいとり、
「おまえの味だよ」と言ってM女の口の中になすりつけた。さらに同じようにアソコからすくいとり、「おまえの臭いだよ」と言ってM女の鼻になすりつけた。M女の口には足の親指をこじいれたままだった。
アナルを弄ってみた。指を捩込んで弄り、抜いてM女の顔に近づけた。
「これをしゃぶらせてやろうか」M女に聞くと、これは苦手みたいで、今までのプレイでは全て嫌がらなかったが、これは嫌がった。
「では、命令を実行出来なかったときの罰にする。」とM女に言った。

ここでようやくM女シャワーを浴びて身体を洗った。
風呂から上がり、M女を立たせ、首輪と手枷足枷を付けた。両手を上げて首の後ろで首輪と手枷を連結した。そして、鏡の前に立たせ、立ったままの状態で、アナルスクリュー型の責め具を捩込み、アソコ電マ付きバイブを捩込み、太ももに固定した。
まず、胸にゴムバンドを巻いて、指で伸ばして弾いた。M女は目を閉じて呻いた。
これでは、このM女には刺激がもの足らないと思い、あまりやらなかったハードプレイを行うことにした。

道具の中から紙袋を出し、ベッドの上に中身を出した。様々なかたちの洗濯バサミ
「これ全部つけるよ♪」
M女は怯えた表情で洗濯バサミを見つめた。
まず一つをM女に近づけた。乳首だけはやめてくださいとM女が言った。以前、乳首が切れて血が出たらしい。
「では乳首はやめておこう。」
洗濯バサミ乳房の下に挟んだ。M女は痛みに声を上げた。M女の身体の皮膚をつまみ洗濯バサミを取り付けていった。乳房から腰まで左右の二列に合わせて30個ほど取り付けた。
「つけるところがないね。」
「あーんして。」
M女の顔に洗濯バサミを近づけた。
「舌を出して♪」
M女は舌をおそるおそる出した。洗濯バサミを近づけるとM女はびくっとして舌を引っ込めた。
「イヤなのか?嫌なら罰だよ。お尻に入ってるのをしゃぶらせるよ。」
M女は、いやじゃないです、と言った。
「では、洗濯バサミを付けてくださいと言え。」と命令した。M女は、洗濯バサミを付けてくださいと震える声で言った。
「よろしい。洗濯バサミつけられたいんだね♪」
M女の舌に洗濯バサミを挟んだ。M女は痛みに泣いたような表情になってた。「いやか?」M女に聞くと首を振った。
「ではもっと付けてやる。」M女の唇にぐるりと、そして両耳に洗濯バサミを付けた。
全部で40個付けたところで、袋を逆さにした。洗濯バサミがどさっと落ちた。
「あ、ごめん。まだこんなにあった♪」
M女絶望の呻き声を上げているようだった。
後ろに回り、尻に洗濯バサミを付けていった。どうしても4個残ってしまった。しかたないので、アソコビラビラの横をつまんで洗濯バサミを付けた。全部で60個近く付けたと思う。M女は自分の洗濯バサミだらけの身体を、目を見開き見つめていたり、白目をむいて感じたりしていた。
「よくがんばったね。ご褒美だ。立ったままイッテいいぞ。」
電マのスイッチ強にして入れた。M女は身体をガクガクさせながら感じていた。横にたち、M女の肩を抱き支えた。M女がやがてイキ、力が抜けたが、身体を引き起こし
「続けてイケ。」
連続して立たせ、二回目をイカセた。再び力が抜けたが、さらに立たせて続けた。
M女は突然、イヤ~と泣きながら叫んだ。これはもう限界だと思い、M女を抱き抱えて洗濯バサミを全て外して、そのままベッドに倒れ込んだ。
よしよしと頭を撫でながら抱きしめて泣き止むのを待った。M女が落ち着いたのを見て、限界だったのかと聞いたところ、M女は、覚えていないと答えた。頭の中がスパークしたみたいで、真っ白になったと話し、気がついたら泣いていた、と答えた。どうやら激しくイッタようで、このM女はイクときに泣きじゃくるようだ。
このイキでM女はとてもすっきりしたらしく、帰って寝たいと言ったので、これでプレイを終了した。
最後にM女を抱いてキスをした。M女に聞いた。
キスは好きか?」
M女は、キスより踏まれるほうが好き、と答えた。
なんて素敵なマゾだろう!

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