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SMプレイ事例 マゾ牝

2018年08月04日 10:16

30代既婚
このM女は本格的なSMプレイはしていなかったが、アブノーマルSEXの経験があり、ノーマルではイケないと言っていた。私の日記を読んで、本格的にしてみたいということでプレイする約束をした。
なかなか家を空ける時間が取れず、会う予定の日まで二週間くらいあったので、会う前にメール調教を行うことにした。
メール調教の内容はあえて割愛する。ただ、サイト経由だったので文字制限があり、要約して命令出すのはなかなか難しかった。
M女ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせした。助手席に乗せて出発した。少し走り、M女の顎を掴み、顔を向かせた。
「おまえは今日、私に責められるためにきたんだね?」
M女は、はい。と答えた。
「おまえは何だ?」
M女が答えに迷っているので、
「おまえはマゾ奴隷だよ。そうだね?」
M女は、そうです。と答えた。
「ならば私の命令通りにしなさい。」そう言って、M女股間電マを当てた。ちなみに、あらかじめM女にはノーブラノーパンで来るように命令しておいた。下半身スカートの下がレギンスだけで、その上からアソコ電マをあてがい、挟むように命令した。さらに、胸元に手を入れて乳房乳首を弄りながら国道を走った。
「昼間のバイパスを、おまえはアソコを濡らしながらおっぱいを揉まれているね。さらしものだね。」M女に言うと恥ずかしそうに見をよじりながら悶えた。
「おまえは何だ?自分で言いなさい。」
M女は、マゾ奴隷です。と言った。
「もっと大きな声で言え。」と命令し、M女は大きな声で、言った。その後も何度か言わせた。
M女がイキタイです。と言うので、
「おまえは、こんな真昼間の国道でイクのか?おまえは恥ずかしい淫乱マゾ奴隷だな。イキタイなら、イカセテくださいと10回言え。」
と命令した。M女は10回、イカセテくださいと言って、国道を走る車の中でイッタ。その後もさらに電マを当て続け、ラブホに着くまで弄び続けた。ラブホに着いて、M女に車の中でイマラチオをさせた。しばらくM女の口を犯し、それから部屋に入った。
部屋に入り、私はソファに座り、M女には床に正座させた。
あらかじめM女プレゼントを渡す事を伝えておいた。
「おまえへの贈り物だ。」
M女に赤い首輪を渡した。
「この首輪がおまえのマゾ奴隷の証だ。おまえは私のマゾ奴隷だ。」
そう言ってM女首輪を付けさせた。そして手枷付け、後ろ手に固定した。乳首に小型のローターを貼付け、床に正座させたままフェラ奉仕をさせた。フェラさせながら、M女の背中に足を載せた。M女の頭はペニスをくわえたまま股間に密着され、鼻と口をふさがれた状態になった。M女がしばらくしてもがいてきたので足を降ろすと、M女は顔を上げて咳込んだ。
「どうだ?フェラされてふさがれると、ペニスの味や臭いが口や鼻の中に充満するだろう。苦しいか?もうギブか?まだしゃぶりたいか?」
M女はしゃぶりたいと答えた。
「よく言った。」
再びフェラさせて足を背中にのせてM女の顔を股間に押し付けた。それを何度も繰り返した。
それからM女全裸にして、アソコペニスの張り型を挿して鏡台の前に座らせた。M女に自分の姿を鏡で見せながら、くつろいだ。
M女シャワーを浴びて身体を洗い、次のプレイに移った。M女に手枷足枷をはめてベッドに寝かせて手足を拘束した。そしてルージュM女に見せた。
「これで何をすると思う?」
M女は、身体に字を書くんですね。と言った。私はM女の腹にマゾと書き、下腹部にアソコマーク、左右の太ももペニスマークを書いた。そして、手鏡M女に身体を見せた。
「身体にいたずら書きされた感想は?」
M女は、マゾにされた気分。と言った。その後、アソコバイブを挿して乳首にミニローターを付けてやり、そしてうつぶせにして尻をスパンキングした。さらに、尻穴スクリュー型の責め具を挿入した。バイブの振動でアナルの責め具も振動する。M女はこの状態で何度もイッタようだ。
あまり時間がなかったので、今回は短めで終わった。次回はもう少し時間かけて、もっと楽しんでみようと思っている。

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