- 名前
- フウタ(M♂)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 羞恥、焦らされ好きのM男です。 Sに興味ある女性の方、いろいろ楽しく話しませんか? ...
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妄想M♂ミニ小説
2018年02月08日 06:58
「GAP萌えするわ、スーツ着てるのに、そんな表情して」
ファミレスで向かいに座る彼女は微笑む。
右手にスイッチを持って。
オンにするたび、ペニスにつけたローターが動き出す。
そのたびに、恥ずかしく、僕は顔を歪める。
絶対に逝ったらだめ、と約束させられ、本当に無理なら、ごめんなさい止めてください、と言うことになっている。
あぁ、また…
「…ごめんなさい、止めてください、出ちゃいそう…」
まわりを気にしながら、小声でつぶやく。
ローターは止まり、彼女は楽しそうだ。
10日我慢してきて、そして今日は何度もこのセリフをはいている。
料理はもう空の皿になって、それなりの時間、弄ばれてるのがわかる
「あ…」
また、足が伸びてきた。振動を確かめなきゃと、踏みつけながら、スイッチがはいる
ムリ、もう、イキたい
いかせてください
でも、ぜったい出すなと約束させられてる…
フウタはオモチャにならなきゃ…
我慢しなきゃ…
あ…また…波…
「もう、ごめんなさい、止めてください」
そう言うと、彼女は微笑みながら、テーブルの呼び出しボタンを押した。
えっ…そんな、人きちゃう…
「ご注文ですか?」
「はい、えーと、デザートはどこでしたっけ」
波が襲い、我慢しようと身体を硬直させる
でも、振動も、脚も、やめてくれない
「フウタはなに?」
彼女と店員の視線がこちらを向く。
もう、むり…
身体から汗が吹き出し、羞恥心に襲われ、身体の表面がビリビリしびれるような感覚。
ドクンッと大きく精液を吐き出す
僕はうつむいて、コーヒーとつぶやくことしかできなかった
「…ですね、少々お待ちください」
店員が去るって、僕は顔を上げると、彼女が楽しそうにしていた。
「だめって言ったのに…気持ち良さそうにして…変態。どんな顔してたのか分かる?店員さん、見てたわよ、あなたのこと。
はしたないこもして。お仕置きしなきゃね。」
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