新社会人 Iさん 2nd Lesson②（回想）

立ったまま抱きしめて

服の上から
背中やお尻、
太腿サワサワ

身体をよじらせ
感じる彼女に

『職場で妄想してた？』

意地悪な質問に
コクンッと
うなずく彼女


そのままベッドで
横になり唇を重ねる

軽くチュッチュッ

前回より積極的に
なっている彼女

自然に舌が
伸びてきます。

『もっと伸ばしてごらん』

二人の舌先は
久しぶりの再会を
確認するように
絡み合いました


少し落ち着いたところで

『あれ、見てみる？』

鞄の中から衝動買いした
ノーマルのローターを
取り出して、お披露目


ピンクのローター
彼女は興味深々の様子。

表情は大きく
変えませんが
目がローターを
追ってます
（素直な娘）


『ヴゥィィ―――ン♪』

3段階の振動に

『おぉぉ』

と驚きを見せる彼女

初ローター


ベッドに横たわった
彼女の服の上から
振動するローターを

その振動の強さに
ためらいながらも
その目はローターに

徐々にローターが
乳首付近に到達

『あッ、、』

急に身をよじって
感じる彼女

何これ

そんな感じでしょうか。

ローターは
下半身に向かい
太腿をつたって

既に湿った
大事な場所に


『あぁッ』

さっきよりも
大きな反応

目は、、
うっとり。


少しロータを
紹介したところで

雨で冷えた
身体を温めるため

二人で
お風呂に向かいました。