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白鵬と安倍、その高慢ちきについて

2017年12月26日 07:49

ま、呼び捨てに出来るほど私は偉くないけど、いいでしょ?(笑)

白鵬。その強さは桁違いで、高く評価される。歴代断トツのトップ横綱
しかし、以前から見え隠れする横綱としての品格のなさ。勝てばエエんやというモンゴル人気質。
勝ち名乗りを受けたあと、懸賞金をもぎ取る賞金稼ぎの流れ者のごとき下品な所作。土俵を割った(勝負のついた)相手を土俵下に突き倒す荒っぽさ。
先場所。取り組みの勝敗の審判に抗議して土俵際に立ち尽くした姿。優勝時のインタビューで、暴行事件の渦中にある力士の救済を呼びかけ、挙げ句に観客に呼びかけ万歳三唱を強要する態度。
見苦しい。なにさま?(笑)相撲界で理事会を越えて一番偉いと勘違いしている。TPOを弁えない。意見ならば述べるべき場所とタイミングがある。自らも暴行事件に関わっておる立場で場所後の事情聴取を前にして、取るべき態度ではなかった。

さて、金、地位、権力を手に入れたら、人間はどうなるか?傍観者として、白鵬を見ていると面白い。人間はどこまで傲慢になれるのか。そして、天は彼に将来いかなる天罰をもって処するのか。平清盛ですら、この世の春は続かなかったのだから(笑)。

あ、時間切れ。ごめん。働かないと。貧乏人は、働くべし。

続きは、またね。

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