【お題日記】お花見で何かエロいこと連想してみて

「ははは・・・姥桜の花を咲かせましょー」　２０代のOL数名が夜の公園に数名集まっていた。
「や、やめて・・・ひ、酷いじゃない」　４０歳手前の独身OL加奈子が叫ぶ。
「あら、ババァの花びらをお披露目してあげてるだけよ」
「大きな声を出してるよ、たくさん人が来るよ。ﾊﾞﾊﾞｧの花びらで一杯するー？」
加奈子は仕事が終わるとOL達に裏山の公園に連れていかれると、公園の桜の木の近くにある遊具に縛り付けらた。
「全裸で帰りたくなければ下着だけになりな」　加奈子は言われる通りにした。
数名のOLが集またのである、何をされるか分からない。本当に全裸で帰るなど考えられなかった。
加奈子がブラとショーツそしてストッキング姿になると、OL達は加奈子が大の字になるように両手足を遊具に縛りつけた。
「あ、ワキが真っ黒ジャングルじゃん。これじゃ結婚相手なんて出来ないよねー」
「ショーツから毛がはみ出てるしー、毛深いんだー」
「チョキチョキしちゃう？」　一人のOLがハサミを取り出した。
加奈子はブラとショーツを切り取られ恥部を丸出しにされた。黒いストッキングだけが残った。
「すっごいジャングル・ﾊﾞﾊﾞｧだねぇー」
「酷いジャングルねー、この身体で新人君を誘ったんだぁ。自分の年を考えて欲しいわー」
「今夜は私たちを出し抜いて新人君に声を掛けたお仕置きとして、ﾊﾞﾊﾞｧの花びら全開ねー」
「道具も色々あるから、たっぷり楽しんでね。」
「ﾊﾞﾊﾞｧの花びら・・・桜色の訳ないよねー。すっかり黒ずんでる。若いころ男とやり過ぎたんじゃない」
「そ、そんな事ないです。私・・・未だ・・・男性とは・・・」
「え？　未だ未開通？　その年で？　やだー。　じゃ、今夜開通してあげよーね」
「そうそう開通、開通、折角だから拡張工事もしちゃおー」　OL達が盛り上がる。