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ファミリー・カウンセリング 2

2017年01月24日 12:50

ファミリー・カウンセリング 2

夫は、貴子の手首を、まるで、拘束するかのように、

押さえつけている、。

「 あ、、いや、、こんなの、、あ、、」

夫は、構わず、男根を、陰唇に添えて、ぐいと、腰を突き入れた、。

「 あ、、う、、う、、」

貴子は、まだ、あえぎ声を、堪えている、。

「 気持ちいいか、、いいって言えよ、」

「 あ、、いや、、あ、、あ、、言えない、、」

高島は、諦めて、自分勝手に、腰の躍動を、

強める、。

「 いくぞ、、、う、、う、、」

高島は、数分間の、一方的なセックスで、

射精し、貴子の身体を下りて、

ベッドに転がった、。

「 ふー、、、」


      ☆    ☆


次の水曜日も、貴子は、

午前中に、家事を終えた後、図書館に来ている、。

ある有名な、猟奇小説作家の、棚の前にいた、。

一冊の本を手に取る、。

ぱらぱらと、中を見た後、その本を持って、

読書用のデスクに座った、。

物語は、ある田舎の村に、奇怪な出来事が起こっている、。

主人公の、超能力者が、その村の若い女から、

調査の依頼を受けて、その村へ向かう、。

事の起こりは、こうだった、。

一人の村役場の職員の男が、同僚に誘われて、

その男の家で、一杯飲んだ後、

夜半、自宅に帰ってきた、。

いつもなら、出迎えに、来るはずの妻が、

出てこない、。

家に上がると、寝室から、くぐもった、女の喘ぎ声が、聞こえる、。

聞きなれた、妻のセックスの時の、喘ぎ声だ、。 

その男の顔から、血の気が引く、。

男は、勢いよく、寝室の戸を、開けた、。

全裸の妻が、四つん這いの尻から、

その村の村長の、男根を、突き込まれながら、

眼の前で、膝立ちになった、もう一人の男の、

男根を、咥え込んでいる、。

「 ぐ、、むぐ、、う、、う、、」

3人は、その夫が、顔をひきつらせて、

部屋に入ってきても、驚く風もなく、

その、淫靡な行為を、続けている、。

「 おい、、何してるんだ、おい、、! 」

その3人は、この村にやって来た、

淫魔に、憑依されていたのだ、。

貴子は、夢中になって、その物語を、読み進めた、。

至る所に、憑依されていった、村人達の、

異様なセックスの、描写がある、。

中学生の生徒に、輪姦される、女教師、、

老人が、自分の孫娘を、犯し、

止めに入った、息子の嫁も、憑依感染し、

義父と、セックスにのめり込む、。

物語に没頭するうちに、

貴子性器が、ひくついている、。

「 その作家おもしろいでしょ、、」

その時、突然、デスクの反対の席から、

話しかけられた、。

「 あっ、、、は、、はい、、」

驚いた貴子は、思わず返事してしまう、。

顔面が、紅潮した、。

先週の、水曜日に、何気に目の合った、

男だった、。

それ以上の会話はなく、

貴子は、席を立って、逃げるように、

貸し出しの、カウンターへ、向かった、。

帰りの電車の中でも、胸の動悸が止まらない、。

あの、いやらしい小説を、夢中で読んでいるところを、

見られていたのだ、。

家に戻った後、小説の続きを読んでいても、

あの男の事を、思い出してしまう、。

自分の恥部を、覗かれたような思いに、

恥ずかしさを超えて、身体が、疼き始めた、。

ー わたし、どんな顔をして、本を読んでいたんだろ、-

貴子は、トレーナーの、裾から、

手を入れ、ブラジャーをずらして、、

乳房を、揉んでしまう、。

「 あーん、、、」

なにか、怖くて、乳首に触れる事が、出来ない、。

― だめ、、あ、、あ、、ー

あの小説のように、淫魔に憑依されて、

あの男とセックスしているところへ、

夫が帰ってくる、。

それでも、二人は、恥ずかしいセックスを、

止める事が、出来ない、。

夫の前で、もっと、もっとと、

男根の、深い結合を、求めてしまう、。

ー あ、、いや、、あ、あ、、だめ、、ー

貴子は、堪え切れなくなり、乳首に触れる、。

「 あ、、いやー、、いやん、、あ、、あ、、」

喘ぎが、口から、こぼれ始め、

犯されるように、乳首を、揉み潰した、。

「 あ、、あ、、あ、、あーん、、」


     ☆    ☆


次の水曜日貴子は、図書館に行く事を、ためらった、。

ー また、、逢ったら、どうしよう、いやだわ ー

だが、貴子は、借りていた本を、還さなければと言う

理由をつけて、図書館に、行く事にした、。

貴子は、新しい本を探して、本棚の間を、歩き回るうちに、

あの男を、探している自分に驚く、。

ー いやだわ、、私ったら -

男は、いなかった、。

有名な作家の、官能小説が、眼にとまった、。

手にとって、少し読んでみたが、それ程、

興味がわかない、。

ゆっくりと、次の棚へ回る、。

「 毎週、水曜日に来るんですね、、」

「 あ、、、」

あの男だった、。

「 俺も、仕事の都合で、水曜日に来ることが多いんですよ、

  前から、見かけてましたよ、」

貴子の膝が、微妙に、震えている、。

「 そうですか、、」

貴子は、興味ない振りをして、その場を離れた、。

ー いやだ、ナンパじゃないの、これって -

あの男に見られるかもしれないと思い、

ある女流作家の、普通の小説を選び、

閲覧デスクに座る、。

「 これなんか、おもしろいですよ、」

男は、ずうずうしく、貴子の横の席に座って、

一冊の本を、デスクの上に置いた、。

「 あ、、、そういうのは、、ちょっと、」

「 俺は、仕事があるので、これで、、

  じゃ、、また、」

男は、拒む、貴子を置いて、図書館を出ていった、。

ー なに、、勝手に、、、変な人、-

貴子は、そう言いながらも、デスクの上の、

その本を、手に取った、。

物語は、ある富豪人妻が、

夫の会社と敵対する、男たちの策略に嵌り、

犯された事をきっかけに、

戻る事の出来ない、性の深淵に、

転落していく、ストーリーだった、。

ー すごい、-

圧巻は、友人と、ヨーロッパ旅行に、行くと、

夫に嘘をつかされ、一か月に渡り

男たちに、セックス漬けにされる、描写だった、。

熟れ切った身体を、拘束され、寝る間もなく、一日中、

性の餌食にされる、。

夫にも見せたことの無い、痴態を、

大勢の男たちに見られながら、

自ら、その恥辱と、男根を、求めるようになるまで、

その身体を、改造されていく、。

時間を忘れて、読み耽るうちに、下着スカートを透して、

愛液が、図書館のシートを、汚すのではないかと、

危惧するほど、性器濡らしていた、。

ー いいのかしら、こんな小説を、出版して -

そして、その人妻は、政財界の男たちの、

加虐趣味を満たす、高級娼婦に、転落していく、。

貴子は、時間を忘れ、一気に読み終えてしまった、。


      ☆    ☆


貴子にとって、毎週水曜日に行く、図書館が、

今までとは、別の色合いを、持ち始める、。

「 おもしろいでしょ、、それ、」

勧められるまま、乱歩を読み、夢野久作

団鬼六など、名作と呼ばれるような、

猟奇小説を読み始める、。

「 お茶でも、飲みませんか、」

二人は、図書館の中にある、

ティールームへ行くようになった、。

男は、名刺を、貴子に渡し、

自己紹介をする、。

堂島豊、経営コンサルタント会社の、

代表と言う、名刺だった、。

「 お名前は、なんて言うんです、

  名字はいいですけど、

  話し難いんで、、」

「 貴子です、、」

「 貴子さん、高貴の貴ですか、、

  いい名前だ、、」

「 名前負けでしょうか、、うふ、」

「 そんなことありませんよ、、」

そして、二人の関係が、一歩、深みに、嵌る出来事が起こる、。

初めて目が合って、意識し始めてから、3ヶ月程、経った頃、

本棚を見ていた、貴子の後ろに、堂島が立っていた、。

「 あら、、堂島さん、、」

二人が、並んで、書籍棚を見ている時、

堂島が、突然、貴子キスをする、。

「 う、、、」

驚いた貴子だったが、突然の事に、抵抗できない、。

二人の舌先が、軽く、触れ合う、、。

「 いや、、、」

貴子は、足早に、閲覧デスクの方へ、向かった、。

貴子は、椅子に座り、身体を震わせている、。

堂島が、後を追って、隣の椅子に腰かける、。

「 どうして、、あんな事、なさるんですか、」

貴子は、声を震わせて、言った、。

「 すいません、、つい、

  最近、いつも、奥さんの事、考ええしまうんです、」

「 困ります、、ほんとに、、

  もう、ここに、来れなくなる、」

「 それは、俺も、困りますよ、」

二人は、黙ってしまう、。

「 私、、帰ります、」

貴子は、そう言って、逃げるように、

図書館を後にした、。

この出来事以来、堂島は、貴子にとって、

只の知り合いでなくなった、。

ひとり家にいる時も、あの、柔らかな、

唇の温かみと、舌の感触を、思い出す、。

ー あー、、どうしよう、-

不倫と言う言葉が、貴子の頭をよぎる、。

夫しか知らない、身体が、何かを求めて、

疼き始める、。

人妻が、夫以外の男の、性の洗礼を受け、

転落していくストーリーの、主人公が、自分と重なる、。

夫以外の、男根を、この疼く、性器に、

挿し込まれた時、自分は、どんな事になるんだろう、。

そんな思いが、貴子性器を、濡らす、。

このウラログへのコメント

  • ☆mina☆ 2017年01月25日 16:30

    夫以外の男性と身体を合わせるのは転落ですか?

    理性を壊して激しく止まることなく、身も心も堕ちていくのは…
    不倫ではなく愛のままでステキだと思いますよ。

    この世で苦しみたい。

  • りょう 2017年01月25日 17:19

    > ☆mina☆さん

    ストーリー上の、表現としては、使う言葉かも、知れませんが、

    転落だとは、思いません、。

    不倫と言う言葉も、実のところは、無いと考えます。

    倫理は、虚構です、。

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