破壊願望

１０代後半から自分の中に住まう破壊願望があります。
精力の衰えと共に静まって来ていますが、時々酷く残酷な妄想をします。
例えばね・・・
　・手タレの女性や女性ピアニストが、大事な両手を拘束されて煮えたぎった油を指に掛けられたり、炎で無残に焼かれる。
　・美しいが故に周囲に大事にされて来た女性の顔に、劇薬を掛けたり、激しい暴行を加えて、二度とその美しさを取り戻せなくする。
　・スタイル抜群の女性を監禁して、無理やり多量の食事と浣腸を繰り返し、数か月後には豚のような容姿に変えて晒す。

こんな酷く残酷な妄想をすることがあります。これってサディストを超えて異常ですよねぇ。
何故こんな妄想癖を持つようになったのか理由は分かりませんが、若い時から「出来ない」事へのコンプレックスや、将来への不安、自分だけが取り残されて落ちていくような強迫観念があるからかもしれません。