【お題日記】相手が寝てる間にHな悪戯したことある？

俺にこれ書かせるですか。（笑）

寝てる間の悪戯と言えば、俺の場合『めざましクンニ』が筆頭です。（笑）

細かく描写する必要があるのか疑問ですが（笑）、ちょうど自作のエロ小説（爆笑）に
めざましクンニそのものを実際の行動通りに描写した奴がありますんで、
新たに書くのは面倒臭いし（笑）時間かかるから引用しますね。（楽）


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『夏の終わりはイレギュラー』より抜粋

　――朝。
　自分に言い聞かせていたとおり、僕は美奈ちゃんより先に目を覚ました。
　腕枕が外れて、僕の腕は美奈ちゃんの首の下にあった。
　美奈ちゃんはスヤスヤと寝息をたてて、僕のほうを向いた横位置で寝ている。――すっごく可愛い。

　ゆうべの記憶が甦る。
　第２ラウンド、僕はこの小さなオトナの身体にバックで挿入して、おっぱいを揉みながら直接その膣に射精したのだ。
　布団に突っ伏した美奈ちゃんの膣口から垂れた僕の精液の映像が、まだ生々しく記憶にある。

　バックから挿入して、先に美奈ちゃんが達した後も僕は少し突き続けて、美奈ちゃんに「出すよ！」って言った。
美奈ちゃんは「出して！いっぱい出して！」って言って、終わった後で一緒にシャワーを浴びている時に、急に僕の背中にしがみついて来た。
　きっと、美奈ちゃんにとっても嬉しい一瞬だったのだ。そう信じたい。

　僕はまた、美奈ちゃんを見下ろした。
　はじめて美奈ちゃんと迎えた朝、半月ほど前の朝にご好評いただいた……目覚ましクンニをするべき時だ。
　腕が抜き難いな……横位置の脚を開かせるのも、難しそうだ……。だがしかし。
　美奈ちゃんはクンニされるの大好きだし、してあげたい。かなり。
　細心の注意で、チャレンジだ。

　僕はまず、美奈ちゃんの首が乗っている左腕をジリジリと抜きはじめた。じっくり、じっくり。
　起こさないように少しずつ抜くので時間はかかったが、どうやら腕を自由に出来た。
　さて、と。
　美奈ちゃんは、横位置で脚を揃え、膝をかるく曲げている。膝を立てさせて開くのは起きてしまいそうだから……。
　脚を伸ばしてもらうべきだろう。
（起きちゃうかな？起きちゃうかな？）と思いながら、これまた少しずつ脚を伸ばさせていく。
　美奈ちゃんの両足が、数字の「４」の形になった。
　この状態で……あとはもうちょっと開脚させれば……舌を思いっきり伸ばせば、何とか舐められそうだ。
　美奈ちゃんの踵を持ち上げ、少しずつ開いていく。
　開脚させるにつれ、美奈ちゃんの上半身も横向きから仰向けに動いていく。揃えていた両手も、片手が肩から引っ張られるように動いてしまう。起こさないように、いちばん気を使った。
　そして、ようやく美奈ちゃんは仰向けに、開脚した体勢になった。

　さて。
　僕は美奈ちゃんの股間に、顔を近づけていった。
　指で亀裂を中心に、左右に陰毛を分けていく。美奈ちゃんの陰毛は海岸で観た紺色のセクシーなビキニに合わせたのか、ハイレグ対応に処理されている。カットもしたのか、１本１本の長さも短くて簡単に亀裂が露出する。
　両手の親指で陰毛を左右に分けたまま押さえ、中央を下から舐め上げた。
　２、３度舐め、伸ばした舌先で強引に亀裂を割り、中を舐める。
「ん～……う……う～ん……」
　美奈ちゃんが、鼻にかかった声を漏らす。
　両親指で陰唇を拡げ、クリトリスを舌先で弾くと、美奈ちゃんは「あっ……」と声をあげ、甘えるような声で笑い出した。
「また舐めてる……前と同じだ……」
「おはよ」
　舐め続けると、美奈ちゃんは甘え声のまま気持ち良さそうに喘ぎはじめた。
　目覚ましクンニ、大成功。

　美奈ちゃんが背中を弓なりにのけ反らせて、柔らかい太股で僕の顔を挟んで達するまで、僕はクンニを続けた。
　そして美奈ちゃんは、クンニを終えた僕を仰向けにして、貪るように僕にキスして、僕の顔についた愛液と唾液をすべて舐め取り、勃起した僕のペニスを握って……初めて僕に跨り、小さな身体で腰を使った。
　僕の精液が美奈ちゃんの膣内に呑み込まれ、僕たちは何度も何度もキスをした。


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↑ここまで。

されたい方（笑）、これ読んでくれてますか？（爆笑）