仕事中のHな体験談

…というかこれも私が体験した事で途中から『妄想』に入り長文になりますが良かったらお付き合い下さい。

１週間程前のお話しです。
私、某保険屋さんの給湯室に点検に入りました。
朝一という事もあり、保険レディの方々は給湯室に出入りが頻繁。
中でもやっぱりストレスが多い職場なのかタバコを吸われる方がかなり多いんですね？
「今、ここでタバコ吸ってもいいんでしたっけ？」
「ごめんなさい、煙いでしょ？」
などなど少しの会話(？)などありＭな私は少し嬉しくなり
「あっ！はい、どうぞどうぞ！」
「いえ大丈夫です、私も吸いますので！」
などついＭ目線からのお返事。
そして、ボスキャラ(？)お局様登場！？
「ねえ、そこに置いてあるバッグ誰の？」
(私のダダデカイ作業バッグの事)
「はい、私のです。」
「そこ、皆が出入りするからよけておいた方がいいですよ？」
「はい！失礼致しました！」
と半ば嬉しくでも顔は真剣にバッグを移動する私。
《ここから妄想》
お局様「ねえ、バッグを移動したから良いって話じゃないわよね？」

私「あっ！はい、大変申し訳ありませんでした。」

お局様：タバコの煙を私に吹き掛け…
「営業の皆さん！ここの殿方が謝罪を申し立てています。どう致しましょう？」

ゾロゾロと営業のお姉さま方が給湯室に集合！
私は抵抗する間もなく取り押さえられての各お姉さまからのお仕置きが開始。
先程、優しく話しかけて頂いたお姉さまからも
「あん？何がどうぞどうぞだ！ここは貴方のお部屋ですか？偉そうに…おやおや、股間も偉そうに直立ですか？マッサージでもして差し上げましょうか？
…
…
…
膝でね(笑)ガシッ」
私「フゥッ(>_<；)」

煙いでしょ？って言って頂いた優しそうな方も
「何が調子に乗って私も吸いますのでだ？…この股間の、デカくなってるけどあんたの葉巻？不味そう…
…
…
ボキッ(折)」
私「ギャー！ヽ(≧Д≦;; )」

タバコを吸わないお姉さまも
「何、給湯室占領してんだ！お茶でも飲みますか？ニヤリ
…
…
…私の下の急須からお茶飲めやジョ～」
私「ガぁ～～～(＞○＜)」

最後にお局様。
「では最後に皆さん、タバコに火を着けて
殿方の見えない部分に焼き印を押してあげて」
私「そ、それだけはご勘弁を」
お局様「あ～らまだ反省できていないみたいね？では、私は貴方の大事な葉巻に焼き印するわ
…
…
…
…
…ジュ～～～」
私「℃￥＄￠＆★♂〒※｡ﾟヽ( ﾟ`Д´ﾟ)ﾉ」

『完』

ここまで長文、駄文の中読んで頂きました方ありがとうございました。