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処女の友達に俺を紹介しておいて、喪失の報告を受けてヤキモチを妬いた子とのエッチ。

2016年09月05日 01:06

処女の友達に俺を紹介しておいて、喪失の報告を受けてヤキモチを妬いた子とのエッチ。

今、俺の隣にはマユちゃんのスベスベした大きなお尻がある。

そして俺のことオチンポは、柔らかくなってマユちゃんのお口の中にある。

今日の夕方、マユちゃんは連絡もしないで俺の部屋にやって来た。

どうしたの?と聞くと、会いたくなって‥と言った。

そして俺に抱き付き、エッチして!と言った。

俺はそれ以上は聞かずに、マユちゃんと唇を合わせて吸い合い、舌を絡ませた。

直ぐにマユちゃんの手は俺の股間に伸び、オチンポを撫でてきたので、俺はマユちゃんの頭を下げた。

マユちゃんは、良いの?と言い、俺が、好きにして良いよ!と言うと、ズボンパンツを引き下ろしてオチンポを出して咥えた。

俺を見上げながらオチンポをしゃぶるマユちゃんに、ユリナちゃんと話したの?と聞くと、マユちゃんは頷いた。

マユが言った通り‥ユリナちゃんは処女だったよ!と言うと、マユちゃんはお口からオチンポを出して、沢山気持ち良くしてあげたんでしょう?と聞いた。

ペロペロしてね‥と言うと、マユちゃんは、私も気持ち良くして!と言った。

良いよ!と言ってマユちゃんを立たせようとすると、マユちゃんは、これで気持ち良くして欲しいの‥と言って俺のオチンポを強く握り締めた。

そして俺が、ほらっ!と言ってゴムを渡すと、嬉しそうに俺のオチンポにゴムを被せた。

そしてパンツを脱いだマユちゃんを四つん這いにさせてバックからズブリ!とオチンポを突き刺した。

マユちゃんは、あぁっっ!!と声を上げ、思い切り突いて!と言った。

俺はマユちゃんの片手を引っ張りながら腰を振ってペタペタマユちゃんのオマンコを突きまくった。

マユちゃんは、イイッ!それ気持ち良い!もっと!もっと!と言いながら自らも腰を振った。

そして、イク!イク!イッチャウ!と声を上げたかと思ったら身体を強張らせて動かなくなった。

俺はゆっくりマユちゃんのオマンコからオチンポを抜き、マユちゃんを立たせてベッドに連れて行った。

ベッドに横に並んで仰向けになると、マユちゃんは俺に抱きついて来た。

こんな時間にマユが来るなんて珍しいね?と聞くと、マユちゃんは、ユリナのオマンコ‥気持ち良かった?と聞いた。

俺は素直に、ユリナちゃんのに入ったのは俺が初めてだから‥これからだよ‥と答えた。

するとマユちゃんは、これからユリナともするの?と聞いた。

俺はマユちゃんに、ユリナちゃんが望むならね‥と答えた。

マユちゃんは、ユリナはしたがっているわ!さっき私に電話して来た‥と言った。

オマンコをペロペロして数え切れないほどイカしたんだって?とマユちゃんが言ったので、俺は、マユにしてあげたのと‥同じようにしただけだよ‥と答えた。

すると、マユちゃんは、やっぱり‥と言い、ユリナはオジサンに夢中よ!と言った。

だった3時間エッチしただけで?と言うと、好きになるのに時間は関係無いと言ったのはオジサンでしょ?とマユちゃんは言った。

その後マユちゃんは、これ‥憎たらしいんだから‥と言って、俺のオチンポを咥えて荒々しくしゃぶった。

俺はマユちゃんの好きにさせた。

何となくマユちゃんの気持ちが分かった。

マユちゃんは、ユリナちゃんを俺に紹介しておいて、ユリナちゃんから俺に気持ち良くして貰ったと報告を受けてヤキモチを妬いていると思った。

上になって良い?とマユちゃんが言ったので、俺は、裸にならないと服がシワシワになるぞ!と言った。

するとマユちゃんは、服と下着を脱ぎ、俺に跨ってオマンコオチンポを嵌めた。

ユリナとこんなに事した?と聞いたので、まだだよ!と答えると、マユちゃんは、ユリナとどこまで進んだか‥時々教えてね!と言いながら腰を振った。

俺は、マユちゃんのオッパイ鷲掴みにして、マユが嫌だと言うならユリナちゃんとはしないよ!と言った。

でもマユちゃんは、それじゃあユリナが可哀想!変な男に捕まるよりオジサンとした方が安全だわ!と言った。

その後俺がマユちゃんの腰振りに合わせてオチンポを突き上げると、呆気なくマユちゃんは絶頂に達した。

そして俺の胸に倒れ込んで来たマユちゃんを下から抱き締めて、高速でオチンポを突き上げると、また直ぐにマユちゃんは絶頂に達し、俺もマユちゃんのオマンコの中で放った。

するとマユちゃんは、息をハァハァさせながら、本当は私に内緒ユリナと会って欲しくないんだ‥と言った。

俺は、分かっている‥会うときはマユに教えるから‥と言った。

マユちゃんは、ありがとう!と言い、身体を捻ってオマンコからオチンポを抜き、向きを変えてオチンポからゴムを外して処理してオチンポを咥えた。

そしてモグモグしている内にいつの間にか眠ってしまった。

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