続・からだの相性ってどれくらいだいじ？

女体の神秘といいますか、男にはわからんことが色々あります。
思い浮かぶものをあげてみますね。

男の生理は単純で、いくというのは、射精。これは、一つしか有りません。射精そのものは実に単純で、それだけ取り上げたらどの男も同じなんです。

ところが、女性のいくというのは、これは個性です。ひとりひとり違う。同じパターンはないですから。私は、AV男優ではないので、体験数は想像して下さい(笑)。だから男は浮気するのかなとかつて思ったくらいです。
で、愛があれば、気持ちいいのだから、いかなくても別に構わないとおっしゃる女性がいますが、それはいってないからわからないだけです。いくことを覚えたら、そんなことは言ってられません(笑)。

前回、一度でからだの相性はわかります。と偉そうに言いましたが、これには続きがあります。
相性が悪かった相手とは、そのあとも大概は悪いんです、と書きましたが、そこにも女体の神秘がもたらす意外な事実があるのです！
からだの相性を、性器同士の結合に限定して話を単純化しましょう→すると、性行為全体のからだの相性に普遍化できますから。

同じ相手とセックスを重ねるごとに→重ねるということは、男と女に愛情やとかいう得たいの知れん感情が入ってきますよ、人間だもの→オ○コは、ぺニスに合うように形状を変えていくのです。どんどん変えてきます。形も機能もピッタリになるように、どんどん変わるのです。
この辺りを、私のオ○コが自分が気持ちよくなるようにぺニスを包み込むかたちを変えていくのだと表現されてたフレンドさんが居ました！→正にそのとおりです。

そうなると、一度では相性悪いわ！と思ってたのが、なんのなんの、こりゃあえらい化けかたをするもんだやーと驚くことになります。ちょうどその頃、女性もセックスでただならぬ快感を自覚し始めてますから、気持ちの上でも、もう止められない止まらないカッパエビセン状態ですよ(笑)。

女性性器のこの特性がある限り、女性の快楽は不滅です。長嶋監督なんて、出る幕じゃない(笑)。

昼休み。こんなこと、書いてていいのかな？