ひさびさに

Tさんと日勤が重なりまして。


昼休憩で、食事に行く途中に二人きりになるタイミングが合わなかったので、Tさんはだいぶ悶々としていたようでした。

タイミングが合えば、そのときに夕方の約束や、軽くちゅーしたりするんですがー。
できなかったぶんね、悶々と。お互い（笑）

業務終了後、私はTさんに遅れて地下にいきました。

久々で、とってもどきどきしてました。
私は、１日の疲れもあり、Tさんの胸に頭をぽんとあてて「お疲れ様ですー」
Tさんはぎゅーっと抱きしめて「お疲れ様。久しぶりだね」
肩や腰、抱く位置をなんども変えて、身体の形を確認するように抱きしめます。
私はTさんの香りを楽しみます。
Tさんは、なんだか独特の香りがするのです。

そのうち、耳や、頬にキスをされます。徐々に唇をあわせ、激しくキスをされます。
Tさんのキスは強く求めてきて。とてもきもちがよいのです。
「ん、ん」
キスだけで、自然に声が漏れてしまいます。
身体を探る手が、自然に胸の辺りをなでてきます。
Tさんのやさしい愛撫はきもちよくてはずかしくて、キスから逃げて、うつむいてしまうのです。
「ん、ん」
「かおあげて？」
また、激しいキスが続きます。胸を探る手も、すこし力がこもってきて、腰を強く抱き寄せられます。

「どうしようか？今日」
「・・・どうしましょうか」
「今日、もってきた？」
私は下を向いたまま首を振ります。さすがに既婚者さんのお宅からゴムはもってこれないらしく。
（初めてのときは１度持ってきてくれたんですが、どうも怪しまれたらしく）
「食べる？」
「うん」

私はひざをついて、立っているTさんのズボンとパンツを一緒に、ゆっくりとおろします。Tさんのは、すっかりおっきくなっていて。
「いいよ、たべて」
私は、先のほうをちろちろと、舌先でなめます。
ゆっくり、棒をなめあげ、形を確かめるようになめます。
くびれをれろれろとなめ、手でふくろのほうをなでなでします。
少しずつ、頭のほうからくちのなかに含んでいきます。
「ん、気持ちいいよ」
Tさんはとても感じやすくて、すぐに興奮してくれます。もう、息があらくなってくる。
全体をくちに含んで、口の中の下でなであげて、しゃぶります。
「したのほうも、なめたい？」
「ん」
　口の中から棒を出して、袋を下から、上へ。
れろっとなめあげます。れろれろ、して、なめあげて、しゃぶります。
「ん、すごい、きもちいい」
しゃぶりながら、手で棒や先をさすります。
「たべにくい？すわろうか？」
そういって、Tさんは隅に片付けてあったいすに座り、私を引き寄せました。
わたしはTさんのももをなで、そのままTさんをくわえこみました。
Tさんにしゃぶりつくと、体勢で自然と胸がTさんのひざにあたりました。
私は、Tさんのひざに胸をおしつけ、Tさんをなめあげていました。Tさんも、わざとひざを動かして、私の身体をなでるように、おしつけて抱え込みました。
「ん、あ」
しゃぶりながら、胸に当たるTさんのひざの動きに私は感じていました。
「ひざ、きもちい？」
「ん、うん」
身体をなでてた手が、白衣のボタンをはずし、胸の中に入ってきました。直接、胸をなで、乳首をいじりだしました。
「んっ、ん、ぁ」
「いっぱいたべていいよ、いっぱいくわえて」
「ん」
でも、胸をいじられる刺激に、しゃぶるのがむずかしくなってきました。
「ん、ん、は、」
なんとか、必死でTさんのをくわえこみます。
Tさんの手が、両方の胸の乳首をいじりだして、いよいよがまんできなくなってしまいました。
Tさんのを口から出してしまい、Tさんにしがみつきます。
「んぁ、あっ！や」
「ほら、おくまで入れて」
「う、ん」
Tさんの愛撫が、だんだん激しくなってきます。
「ん、んっ！んぁ！は」
それにあわせて、わたしのしゃぶりあげるのもはげしくなります。きもちよくて、声も漏れてしまって。
「あかりちゃんのこえ、かわいい。もっとだしていいよ」
そういって、手が私の胸をもみあげ、いじります。
「んん！んっ！」
「もっときかせて」
「ん！ん、んん」
Tさんにだんだん余裕がなくなっていくのが、息遣いでわかりました。
「あ、いくよっ」
同時に、私の口の中にTさんのおいしいのがいっぱいでてきました。
「んっ」
わたしは、ゆっくり飲み干します。そして、すこしずつ、Tさんのをやさしくしゃぶりながら口から出して、Tさんをきれいになめあげます。
Tさんは、私を抱きしめて額や、頬や、いたるところにキスをおとします。
もう一度服をととのえて、抱きしめてもらいます。

久々の逢瀬？はこのような感じ。
次は、Tさんが夜勤のときに、電話できるかな。。。。