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鳴いちゃった(激長文)

2007年03月02日 22:43

今日はHさんからお呼び出しが会って、久々にしちゃいました。

Hさんはせめるのがじょうずで、おっきくてとてもきもちいい。

とうとう、おもちゃを使われてしまいました。

初めてで、こわかったけどすごく気持ちよかった。

体験が新鮮なうちに、あかりがどんなえっちしたか
想像して、楽しんで(?)もらえたらいいな。




ホテルはいってお部屋を物色?して「お風呂いこか」

お湯をためながら、泡であそんでたら後ろから胸をさわられて。
つんつんってして、くりくりされて。
手が、どんどん下におりてきた。ジーンズのうえから、下の気持ちいいところいじりだした。
「や」
大丈夫だから」
ジーンズの中に手が入ってきて、パンツの上からなでなで。
「クリ気持ちいい?」
「ぅん・・・」
こんどはパンツの中に指が入ってきた。
「うわ、もうぬれてるよ。」
「うそ」
「ぬるぬる。すげ」
ゆびが、あかり気持ちいいところをすべるようになでまわして。
「う、や」
「ぬごうか」
「・・・はい」
そうして、脱がされた。お風呂に行こうとしたら、後ろに大きいのをあてられて。
「え、まだ」
「ん?」
「まだいれないよね」
「んー」
お風呂に」
「まだだね」
といいつつ、いきなりおっきいのが後ろから入ってきて。
「ぅああっ・・・」
「あー、はいっちゃった」
「は、ぁ」
ぐいぐいと、中におしつけられて、くりもいじられて。
「や、あ、ん。んっ」
急に圧迫感がなくなった。するっとおっきいのを抜くと「お風呂いこっか」と、Hさんは平然と湯船へ。あかりはなんだかむずむずするのに。

お風呂では浴槽に腰掛けさせられて、Hさんの目の前にあかり恥ずかしいところだして。いじられて、恥ずかしくてあっち向いてたら「目みて」て顔むけられた。
「恥ずかしすぎる」
て、あかりはただHさんに崩れこむようにしがみついた。
今度はHさんが腰掛けて、あかりはHさんのおっきいのなめだした。棒をれろれろ。下からなめあげて。くびれたところもれろれろ。先のほうも。しだいにちゅばちゅば、しゃぶって、すって。でも、とうとうお風呂場じゃあつくなって。
「のぼせてきた」
「うん」
「あっちいこうか」

ベッドに移動。
「さ、横になってー」
あかりは軽く押し倒されて、そのまま胸にしゃぶりつかれた。
「ん、んっ」
手が、胸の突起をくりくりして、Hさんの舌も、ぐりぐりしてきて。
もうひとつの手がしたのほうをこまかくいじりだした。
「う、あ。んん」
そのうち、Hさんの舌があかりの身体のうえを移動して、くりをなめだした。あかりの目の前には、Hさんのおっきいのがあって。あかりは夢中でしゃぶった。
「ふ、ん。ん。」
あかりのもいじられてる刺激で、じょうずにしゃぶれなくて。おっきいの握り締めてしこしこしたり、袋にしゃぶりついたり。
舌で、ころころしたり。
「は、ふ。」
あかりは、どんなことされてるのかよくわからなかったけど。
Hさんがあかりをしゃぶったりいじったりしてるの「がとてもきもちよかった。

急にHさんはあかりの上から移動した。
「いれよっかー」
「ん、あ。っぁあ」
Hさんのおっきいのが、あかりの中にはいってきた。
自然に声が漏れちゃう。
「は、ぁ」
Hさんが、ごそごそしだした。
「じゃーん」
ピンクローターを、とりだした。
「うそ」
「ほんと~」
「や、いや」

あかりは、こわくなって身体をひいた。
「だいじょうぶだから」
Hさんにひきもどされて、
「あっん」
Hさんのが、ぐってあかりのおくまで入ってきた。
「や、やだ。やだ」
あかりは身体を引くけど、その反動をつけてより深く、Hさんが中にはいってくる。
「あっん、や、ぁ」

ローターが、あかりの弱いところにあてられる
ぶーって音だして、Hさんは、なでまわすようにローターあかりにあてた。
「やだっっや、ぁあっ、やああ」

すごい刺激が、あかりの下からおしよせてきた。
あかりの中のHさんを、刺激されるたびにきゅっと締め上げる。
「どう?いい?」
聞かれたけど、答える余裕がなかった。
「いく?」
ぐいぐいと、ローターあかりにおしつける。
「ふぁ、やんん。あっんんっ、あぁっん」
今まで出したことないような声が、でてしまった。
自分でもびっくりするくらい、かってに声がでてしまった。
「いい?」
Hさんが、おくまで力強く腰を押し進めてきた。
ローターの振動が、強くなったのがわかった。
「あ、あああっ」

あかり、いっちゃった。

「あ、は、」
それでも、ローターとHさんの動きはとまらなくて。
「や、も、いっちゃった・・・」
「いったの?」
「だから、もう・・・」

 ローターだけでもはずしてほしかった。
 でも、とまらなかった。
 Hさんも、おもちゃも。
「どんな感じ?」
「へんっ。なんか、もう、あっ」

 Hさんはどんどんあかりをせめたてる。
 ローターも押し付けられて、快感の波が、またおしよせてきた。

「や、やだっ。もう、や」
「ん、どう?気持ちいい?」
Hさんの息も荒々しくて、声も、いろっぽくなってた。
あかりはますます興奮してしまった。
「や、いくっ、いくっ」
「いく?」
「ん、あ!あああぁっ」
「いいよ、いって?」
「あっ!はぁ!」
「いって?」

あかりの身体はびくびくってのけぞって、Hさんをぎゅうっと締め付けた。あかりは、必死でHさんのからだにしがみついた。
「いっちゃったね」

 Hさんの動きはとまったけど、ローターはまだ動いてた。
 Hさんは、またローターあかりをなでまわした。
 2回もいっちゃって敏感になってるあかりは、ふれるだけで、痙攣するようにびくびくってなった。
「あぅ、あっ!やあ!やああ」
もう、声が泣き声みたいになっちゃってた。
「やだ!やだ!おねがいっ」

もう、あかり気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうで。
懇願状態。
「ん、どした」
やっとローターをはずしてくれて、Hさんはゆっくりと腰を進めた。
「あ、あっ」
いっちゃったあかりのそこは、きゅうきゅうにHさんにしがみついた。
 Hさんの身体が、あかりの上で激しくうごく。
 Hさんの息遣いあかりのからだの上をすべる。
 Hさんが、あかりにしゃぶりついて、しがみついて。


「ぅっ」

 急に、あかりのなかからHさんは抜け出して、あかりのおなかの上に、Hさんのあついのがとびでてきた。











 今日のえっちはこれでおしまいー。
 お疲れさまでした。

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