露出願望の綾子　出会い４

カラオケBOXの部屋の椅子にぐったり倒れこんでいるワンピース１枚だけの綾子の身体を抱き起こし、着ていたワンピースを脱がして本当の全裸にしてしまう。
カラオケBOXの密閉された空間と言えども、ドアには室内が見渡せるガラス窓があるので、部屋の前を行き来する人がもし見ると全裸の綾子が見えると思う。

全裸にされた綾子は私の眼を見つめるが、その目の奥深くに満ち足りてなくもっとの欲望が見える。
私が綾子に囁く・・・「この変態・・・もっと虐めて欲しいのか」
すると綾子は首を上下に振りながら「はい」と呟く様な小さい声で返事をした。
そこで私が綾子を私の膝に乗せて、バックから重たく膨らんでいる巨乳を鷲掴みにして上下左右に揉み回すと、直ぐに綾子は悶えながら私に身体を預けてきた。

残念ながら、これからもっと虐めようとした時にカラオケBOXの男性従業員が部屋をノックした。
私が「入ったら」と返事をすると、恐る恐る部屋の中に入って来て「」あの・・・困ります」と云うのだが、私は綾子の巨乳を揉み続けている。
綾子は若い男性従業員の視線を感じながらも拒絶しようとしない。
私は心の中で「やはり綾子はマゾだ、それも極上のマゾだ」と思う。

しかし、仕方がないので二人してカラオケBOXから出て行った。