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鬼畜の狩り その2

2016年05月04日 20:49

鬼畜の狩り その2

しばらく弄び、何度も絶頂を味わわせたので、少し間をとることに

激しく荒い息遣い
たわわなA美の胸が呼吸に合わせて揺れている。

秘処に差し込んだ極太バイブを引き抜くと
秘弁は大きく開き、ポッカリと穴を開けている。

その穴も、呼吸に合わせて閉じたり開いたり

その姿は海洋生物が獲物を捕食しているようにもみれる。


少し息が整ってきたので、俺はA美の口に人差し指をあてがった

A美は俺の指を咥え込、舌を絡ませむしゃぶりつく
俺は指でA美の口内を掻き回す
その指を喉を鳴らしながらも吸い付いてくる。

A美の乳首は、まだ薬の効果が残っているのでコリコリに勃ったまま
俺はその乳首を力強く摘む
『あぁぁぁ』
痛いという感覚さえも、いまの彼女にとっては快感に感じられる。

「欲しいのか?」
俺の問いに

『欲しいです...』
涙を溜めた瞳で哀願するA美を愛おしくも感じる。

A美の口元に俺のペニスを差し出す。
両腕が拘束されて動かせない彼女は頭を浮き上がらせ口を大きく開けてペニスに吸い付く
涎を垂らしジュルジュルと音を立てながらシャブリ付く
時には喉を鳴らして吸い込むように...

「うまいのか?」
猛獣赤ちゃん母親の乳に喰らいついてように咥えるA美に尋ねると

『はい、美味しいです。オチン〇美味しい...』
卑猥隠語でさえ、平然と口にする

A美の顔に跨りペニス彼女の喉深くまで差込、時には頭を押さえつけイチマを強要する。
嗚咽を漏らし苦しみながらも彼女は離さない

そんな彼女を見下ろしながら、俺は傍らに置いてある次なる道具を手に取る。


《レシプロソー》

本来は建設現場で鉄パイプや鉄板を切断する職人が使う電動工具だが
先端のアタッチメントを特性のディルドに変えてある。

先端の亀頭部は少し重めの硬度ある樹脂で竿の部分はシナリのある特殊シリコン
前後に激しく動かすことにより亀頭部は暴れだす
A美の目の前でその動きを見せてやると、自分の身に何が起こるのか想像できたようで恐怖で顔が引きつる

『いっいや...』
『むり、こわい...』
小刻みに身体を震わせながら、俺の行動から目が離せない...

彼女の大きく開いた股の奥...
愛液で溢れる秘処にディルドの先端を押し付ける。
『いや、やめて...』
口では拒絶しているが、先ほどの極太バイブより一回り大きな亀頭部をA美の秘処は飲み込んだ

膣の内部に侵入した亀頭部がその内癖を擦りだすと感度の上がった彼女は、押し寄せる快感に身を委ねる

俺は一度奥深くまでディルトを押し込み
半分くらい入ったところで抵抗がました。
おそらく、そこが彼女の膣の一番奥であろう。

初めてこのマシンを作った時、知り合いのSMクラブのM嬢で試したが…
膣の奥まで押し込んでスイッチのトリガーを握りこんだら
激しく暴れた亀頭部で子宮口を叩きまくり膣の内壁を裂き大量出血を起こしてしまった。

A美には、まだまだこれから楽しませてもらいたいので、今回で壊すわけにはいかない。

半分位引き抜いたところでスイッチのトリガーを少しづつ握りこむ
彼女の反応を見ながらマシンを動かす。

四肢を固定され自由に動けないA美は、必死に腰を浮かせ左右に振るが
逃げる動きに合わせて俺も動くので、上下に激しく腰を動かす姿は、まるで奥まで導こうとしてるようだ

A美の内腿の筋肉ケイレンを起こし、絶頂しているのも手に取るようにわかる
絶叫して叫びまくっているが、ときより
『い、いいの~ 気持ちいいのぉ…』

今まで以上にA美の内腿が震え、激しく出入りするディルドの動きを押さえつけるように膣口が締まる。

女性器射精促すその動きも、血の通わない機械相手では意味を持たないが

このマシンにはもう一つの仕掛けがある。
亀頭部の先端には割れ目があり、そこからディルド内部に通っている管がのびる
先端の割れ目は普段閉じているが、内部から圧力が掛かると開く
精液見立てローションを膣の奥に発射する仕組みだ

彼女の膣口が一番強く締まった頃合を見計らい、ポンプで擬似射精をさせる。
今まで以上に高く腰を突き上げて絶頂に達するA美

人間相手なら、これで動きが止まるところだが、マシンは止まらない。

膣内に出されたローションマシンの動きに掻き出され
連続アクメに身を悶え、狂ったように叫びまくっていたA美の躰が力を失い崩れ堕ちた。

失神しながらも、ビクンビクンと痙攣は止まらない。


拘束を解き、分娩台から抱えあげてベットに寝かせる。
汗と愛液ローションで汚れた身体を拭いてやる。

シャワーを浴びるのが手っ取り早いが、失神している彼女では溺れる可能性もある

彼女の衣服を紙袋に詰、代わりに用意しておいたTシャツワンピースを着せる。

彼女バックから携帯を探すと、スマホが2台あった
SDスロットに特性のSDをマウントしてスマホを戻す。

寝入ってるA美を抱き抱え車に乗せて、待ち合わせした駅近くの公園
治安の良い地域の公園なので、そのままベンチに寝かせ荷物を置いて立ち去る。

使い捨てるなら、浮浪者が集まる公園全裸のまま捨て去るが…


1時間ほどして、俺のパソコンに、あるデータが転送されてきた。
どうやらA美が気がついてスマホの電源を入れたのだろう。

俺が彼女スマホにセットしたSDカードは電源が入ると内部のデータを俺のパソコンに送るように
プログラムされていた。
しかもスマホ遠隔操作で俺の好きに動かせる。

データを転送されているパソコンの画面には、不敵な笑みを浮かべる鬼畜の俺の顔が写ってる

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