久しぶりの悦楽♪

この一週間…

決算月で仕事が超多忙な事もあり

男の欲望を満たす事が全く出来て
いなかったので

いやらしい夢をみてしまった(*''*)

朝起きてみると…

ボクサーブリーフを
突き破らんばかりに勃起した
肉棒がそこにあった♪

かなり溜まっているらしく

うつ伏せで腰を振り
フトンで肉棒を擦るだけで

果ててしまいそうになっていた♪

〈シャワー浴びて
出社準備をしなきゃ〉

と頭の中で囁く天使と

〈もう少し時間あるから
ぶっぱなして
スッキリしてから
会社行けよ〉

と囁く悪魔の声が葛藤した。

そうこうしているうちに…

一切触ってもいないのに
ニュルっと
ガマン汁が漏れ出たのが
解った(*/□＼*)

〈もうダメだ…
我慢出来ない…〉

と悪魔の囁きに屈した僕は

肉棒をゆっくりと
扱き始めた♪

あまりの気持ち良さに

「あ、は…」

と何度も情けない声を
漏らしながら扱いていると

彼女から

「おはよ(^^)/」

とlineが来た。

今更、手ピストンを止める事など
出来るはずもない僕は

一部始終を話ながら
扱き続けた♪

「ガマン汁をお口で
チュルっとお掃除して
あげたかった♪」

といやらしい妄想を煽ってくる
彼女に…

「今度、栗をドリル舌で
滅多打ちにしてやるからな!!」

と言葉責めすると

「あん(笑)」
「お漏らししちゃう(*''*)」

と言うので

「俺の顔にお漏らししたら
肉棒くわえたまま
小便飲ませるからな」

とお仕置きを予感させておいた♪

いつもなら
こうしたやり取りを
楽しんでから
フィニッシュするのだが…

溜まりに溜まった欲望を
コントロールすることが出来ず

「来る!! 来る!!」
「もうすぐイクぞ♪」
「出るトコ見てろ」

と言うと

「いっぱい出して♪」

と言うので

チェストの上にスマホを立て掛け
手ピストンを加速…

腰の辺りに
軽い痙攣を感じながら
思いっきりぶっぱなした♪♪

その様子を写メで送ると…

「エッチ♪」

と、一言だけ返ってきた(*^^*)