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15th Route 246 Part 37

2016年01月04日 21:24

15th Route 246 Part 37

脇の下に舌を這わせただけで
アクメに達する女性は初めてだった。
というより、脇の下が一部の女性にとっては
性感帯であることを知らなかった。

この前、3人で乱れに乱れたとき
初めて、この女が脇の下で鋭く達したのが
強烈な印象だった。
同じことを人妻にしてみたのだが
くすぐったがるばかりで逆にしらけたりもした。
女性はその性器の形が個々に違うように
感じる場所もさまざまなのだと痛感した。
少しも崩れをみせず
つんと突き出した見事な乳房の脇を
じゅるじゅると
ナメクジの速度で舐め上げた後
いきなり脇の下に唇をあてて
なめあげ
吸い
唾液を塗りたくる。
それだけで
「うわあああああああ」
悲鳴を上げたかと思うと
「そうなの。そうなの。そこでイクの。」
「もっと、もっとおおお。」
「いいよおおおお。」
「いくうううううううううう。」
性器に突っ込まれたこちらの手に
激しくほとばしりを振りかけながら
鋭いアクメに達し
身体を震わせ、陰唇を収縮させた。
そのまま、意識を飛ばしているくせに
性器はなおも奥へ奥へと指を誘い込む。
シャウトの後の沈黙…
無言の淫乱
無意識の狂乱。

ようやく瞳に光が戻ったのをみて
ベッドにあがろうとすると
「ねえ、お風呂
リクエストがきた。
わかっていた。
この前と同様に
浴室で、そして洗面ボウルの上で
よだれをたらしながら
潮を吹き
放尿
そのあられもない姿をすべて
さらそうとしているのだ。
今度はライバル人妻はいないから
観客を独占しながら
痴戯に思いっきりふけろうというのだろう。
それにしても、この女の欲情
亭主と露出性交をくりかえし
それでも足らずに男をあさりまくる
あの人妻のさらに上を行くようだ。

「ねえ、彼女よりあたしのほうがおまんこ女でしょ。」
「そうだと言ってよお。」
「ほらあ」
そういいながら浴室にしゃがみこんで
陰唇を思いきっリ広げてみせる。
「ねえ、みていてね。」
「あああああみられてる。こんなとこ見られてる。」
そうわめきながら
激しく放尿する。
そしてしぶきを上げながらまた高まっていく。
おしっこみてえ。」
おまんこみてえ。」
放尿しながら腰を持ち上げてくねらせる。
間欠泉のように少しの間をおきながら
何度か噴出しているうちに
「ああああ」

「うわあああ」に変わり。
そして「ぎゃあああ」になった。
再びシャウトの後の沈黙。
浴室のタイルの上に仰向けに寝そべり
なお、ちろちろと残滓を吐き出しながら
また、飛んだ。
またイッた。

やがてわれを取り戻すと
ようやく湯が入った湯船に
のろのろと入ろうとする。
おぼれてしまうのではないかと
思ったほどだったが
そうではなかった。

またのアクメを求めるための
禊にしかすぎなかったのだ。

(続く)

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