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官能小説 第2作

2015年12月19日 21:17

これは、妄想小説であります。
登場人物の名前は、全て架空の人物名です。

興味のある方は、この官能小説をご覧ください。

まどかの課外授業
2時間目(1時間目続編)

対面座位で、2回目の中出しを味わったまどかは、先生の横で寝転がり、快楽の余韻をベッドの上で、楽しんでいた。
テストの解答を先生から、身体を使い、手に入れ、落第の危機から脱出した安堵感から、2回目の対面座位の行為の快楽は自分を最高潮に、開放できた、至極の快楽といえた。
一方、はめられたとはいえ、教え子のまどかに、2回もの中出しをしてしまったふくさく先生は、となりで余韻に浸っているまどかの花弁から、シーツに垂れ落ちる白濁液を確認し、現実に自分の犯した罪の罪悪感に打ちひしがれていた。
まどかは、卑劣な手で、落第は免れたが、女子には、不人気でも、自分が、憧れていた、担任のふくさくと身体の関係になれたことを心の中で密かに嬉しく思っていた。
しかしながら、まどかの中では、もう一つの望みが、芽生えていた。
『先生』まどかが、話しかける。『なんだい?』ふくさくも聞き返した。まどかは『前ばっかりじゃ、ずるいよ。』と言い出したのである。ふくさくには、意味が、分からなかった。ふいに、まどかは、ベッドの上で、四つん這いになり、お尻を高く上げて、『女子には、もう一つ、穴があるんだよ。もう一つにも、先生を頂戴』ふくさくにも、やっと、理解が出来た。まどかはお尻の穴も女子高生なのに、開発が完成していたようだ。
しかし、ふくさくのアレは、ふくさくの気持ちとは裏腹に、四つん這いで、お尻を振ってアナルセックスを求めるまどかの姿に、反応し反り勃っていた。
そして、2時間目の授業が始まった。
まどかのアナルは、すでに受け入れ体勢が整っているようで、ふくさくが指を差し込んでも、するすると咥えこんでいった。
ふくさくは、それでも、万が一に備え、まどかに自分のアレを舐めさせ濡らしてから、体勢を整えた。ふくさくは、心の中で、『まどかの望みを叶えてやれば、まどかが、誰にもこの事を話さずに自分も教師を続けられる』と思い、まどかの望み通りに、アナルにアレを当てて、力を入れ、まどかの中にアレを沈めていった。『あぁっ!』まどかの嗚咽がこぼれる。バックの体勢で、ふくさくに、アナルを突かれ、新たな快楽が、まどかの中で、走り始めたのだ。ふくさくは、まどかを後ろから強く抱きしめ、ひたすらに行為に及んた。数分後、『うぅっ』、ふくさくの口から、嗚咽がこぼれた。どうやら、まどかのアナルの中で、本日3回目となる射精をしたのであった。余韻にひたりながら、ふくさくが、アレを引き抜いて、しばらくすると、まどかのアナルから、白濁液が、シーツに垂れ落ちて、ふくさくは、現実に、引き戻され、また、罪悪感が、心の中を、揺るがすのであった。一方、まどかは、ふくさくのアレが、抜かれた後も、快楽の中をさまよっているようだ。しかし、2人とも3回という行為に体力が追いつかず、立ち上がる事も出来ずに、ベッドの上で、戯れていた。

2時間目のまどか(完)

このウラログへのコメント

  • ふくさく 2016年03月06日 22:10

    閲覧ありがとうございます。
    勝手な妄想小説ですが、希望のシチュエーションがあれば、コメントに、残してくださいね。要望があれば、次はあなたの理想のシチュエーションかも、しれませんよ。

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