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官能小説 第1作

2015年11月21日 19:55

これは、妄想小説であります。
登場人物の名前は、全て架空の人物名です。

興味のある方は、この官能小説をご覧ください。

まどかの課外授業
1時間目
ある高校の教室
3年のまどかが、校庭を眺めている。
『あぁ~、どうしようかな~?』
実は、まどか、数学の試験で、赤点を、とってしまい、今日、追試が、決まったのだ。この追試をクリアしないと、もう1年、3年生を、やらなくては、ならないのだ。いわいる、落第になってしまうのである。
追試は、5日後、もう1週間もないのだ。まどかは、正直、数学は、大の苦手な教科であった。とても、あと5日で、テスト範囲を、全部勉強する事は、ムリ、逆立ちしても、できないと、悩んでいた。
『よしっ!どうせ、落第なら、賭けてみますか?』何か思いついたように、呟き教室を出た。
『まずは、先生、探さなきゃ』と、まどかは、言い、職員室を目指す。職員室に向かうまどか、『ラッキー廊下を向こうから、探す先生が、歩いてきたのだ。先生の名はふくさく、この高校で、数学を教えている教師だった。ふくさくも、まどかに気づいた。『まどか、試験勉強、進んでいるか?』と聞いてきた。まどかは、『まぁね~』と、言った。ふくさくは、『頑張れよ。まどか』と、言い、すれ違おうとした時、『先生、今日、先生の家、行っていい?』と、聞いてきたのだ。『どうした?』と、ふくさくは、聞き返した。『だって、わからない私だけで、勉強しても、試験に、間に合わないよ~』と、言った。しかし、教え子を、夜、自宅に、入れるのは、教師として、問題があると、ふくさくは、思った。『別に先生の家じゃなくても、勉強は、教えられるよ』と、ふくさくは、言い、牽制した。『教室で、先生が、私にだけ、勉強、教えて、私がテストクリアしたら、補習を目にしていた子や、他の先生達に、逆に怪しまれるよ。先生が、私に答えを、教えたんじゃないか?って』と、まどかは、言った。『だから、先生の家の方が、安全だよ。』と、まどかは、言った。『だから、今日、20時にいくからね。』と、言い、まどかは、ふくさくの答えを、聞かずに立ち去った。ふくさくは、独身高校の近くのマンションに、1人暮らしをしていた。たまに、生徒達に、遊び場として、部屋を貸してあげたりしているので、ふくさくの家の場所は、大抵の生徒は、知っていた。
一方、まどかは、自宅で、机に向かっても、真面目に勉強するより、部屋に隠してあるエッチな本を見て、大人の勉強の方に、興味があるちょっとエッチな生徒であった。まどかは、当然、もう大人、経験済みである。
そして・・・夜20時、約束の時間、ふくさくは、半信半疑のまま、まどかが、来るのか、待っていた。まどかは、先生の家の前にいた。『あっ、そうだ。』と、まどかは、言い、周りを気にしながら、スカートの中から、パンティーを、脱ぎ、カバンにパンティーをしまった。
ピンポーン
ふくさくの自宅のチャイムが、なった。『まどかです。』と、まどかが、言った。カチャッと、鍵が開き、中から、ふくさくが、扉を開けた。
『さぁ、とうぞ』と、ふくさくは、まどかを、招き入れた。
早速、勉強を始めるが、ふくさくには、まどかの勉強が、あまり、進んでいない事に、気づいた。
『まどか、大丈夫か~?』と、ふくさくは、まどかに、言った。『ヤバいから、ここに、来たんでしょ!』て、言って、怒った。2時間ほど勉強をして、休憩していた2人。まどかが、作戦を決行した。まどかは、先生の肩に手を掛け、ソファーに倒したのである。『何してるんだ。まどか!』と、びっくりした、ふくさくは、まどかに、言った。まどかの右手は、既に、ふくさくのズボンの上から、股間を触っていた。『先生~、硬いよ。何、考えているの?やらし~!』と、言い、ふくさくのズボンを脱がしにかかっていた。『やめろ~』と、ふくさくは、叫んだが、まどかは、『大人しくしてないと、私が、悲鳴あげるよ。』と、まどかが、脅しをかけてきた。どう見ても、この状況は、第三者から見れば、ふくさくが、圧倒的にフリな状況であった。まどかは、ふくさくが、動けないように、全体重を、ふくさくに、かけて、右手で、ふくさくのズボンを脱がし、ふくさくのパンツから、硬くなり始めていた陰茎を、剥き出しにした。『おい!やめろ!まどか!』と、ふくさくは、怒鳴ったが、まどかは、構わず、シックスナインの体勢に、変えて、まどかは、ふくさくの陰茎を舐め始めた。ふくさくの陰茎は、すぐに、反応をおこし、勃起してしまった。まどかは、十分に、硬くなった陰茎を確認すると、まどかは、ふくさくの足元に顔が来るように、自分の下半身が、陰茎のそばに移動させた。陰茎スカートの中に入れ、何かを始めた。ふくさくは、まどかは、パンツを脱いでいないから、大丈夫だろうと、たかをくくったが、甘かった。ふくさくの陰茎は、スカート以外の布地、パンツの感覚が、無い。『ちょっと待て!』ふくさくは、焦った。既に、まどかの作戦の勝利は、目前だった。
まどかは、自分の花弁に、ふくさくの陰茎を当てて、身体を沈めた。『あっあ~』まどかが、声を漏らす。ふくさくも、また、『あ~!』と、声が出る。ふくさくは、まどかが、パンツを履いていなかったことが、予想外の事で、挿入を許してしまった。ふくさくの陰茎は、まどかの花弁の肉壁をまどかの身体が沈むたびに、奥深く、侵入していく。まどかの花弁が、ふくさくの陰茎根本まで、飲み込んだ。『まどか、やめろ!』ふくさくは、再び、叫んだが、まどかは、聞こえないふりして、上下に身体を動かし始めた。
『あっあっあっ』と、まどかが、声をあげる。ふくさくは、必死に我慢をしているが、まどかの花弁が、上下に動く度、花弁の中で、自分の陰茎が、花弁との摩擦で、快楽が、ふくさくを、襲う。
次第に、2人とも、快楽が、昇りつめていく。『まどか、抜け!早く抜け!』とふくさくは、まどかに言うが、まどかは、まどかで、久しぶりの陰茎の味が、気持ちよく、ふくさくの声など、聞こえていない。
『ヤバい!あ~!』と、ふくさくは、まどかの花弁の中で、白濁液を、放出してしまった。射精を花弁の中で、確認したまどかは、陰茎を花弁から、抜き、『あ~あ~。出しちゃた。先生が、教え子の中で、出しちゃった。しかも、避妊しないで!ひどいな。私が妊娠したら、責任とってよね。あと、学校にこの事、バレたら、先生、やばいよね~。女子生徒を、自宅に、連れ込んで、ヤっちゃうなんて。』と言い、ふくさくの顔の前に、花弁を近づけ、垂れ落ちる白濁液が、よく見えるように、花弁を指で広げて、よ~く、見せた。『誰の液ですか?』と、まどかは、追い討ちをかけるように、ふくさくに、尋ねた。ふくさくは、『私の液です。』と、答えるしかなかった。
『はい!』と、まどかは、右手を出した。『黙っていてあげるから、追試の問題と解答、頂戴。』会話を交わしている間も、花弁から白濁液が、ふくさくの顔に、ポタポタと、落ちていた。
まどかに、ふくさくは、追試の問題と解答を、渡した。『ありがと』まどかは、ふくさくにキスをした。『先生、気持ちよくなかったよね。今の!』とまどかは、言い、ふくさくの手を引いて、ふくさくの寝室に、移動した。『さあ、先生、好きにして!』と、まどかは、言い、ふくさくに、抱きついた。まどかは、ふくさくの事が、好きであったのだ。戸惑っているふくさくに『大丈夫だよ。私、ピル飲んでいるから、妊娠しないよ。』と、まどかは打ち明けた。まさに、ふくさくの完敗だった。
何もしないふくさくを見て、まどかは、我慢出来なくなり、白濁液まみれのふくさくの陰茎キレイに舐めて、右手で、花弁に当てて、対面座位の体勢で、陰茎を花弁の中に、入れた。『あ~あ~あ~』、先ほどとは、違い、ふくさくの陰茎を、花弁全体で、感じ、味わうまどかだった。
気持ちいいよ~先生』と、まどかは、言い、『たくさん、出していいからね』と、続けて言った。『大丈夫!誰にも言わないからたのしも~よ』と、まどかは、言い、ふくさくを誘った。ふくさくも、この時間を、楽しむ覚悟を決めた。ふくさくは、まどかの唇に唇を重ねた。その後、両手で、まどかの乳房乳首愛撫した。『あっあっキスの中でも、まどかの声が、漏れる。次第に、まどかのリズムに、合わせて、ふくさくも、下から、突き上げる。『あ~~あ~あっ』まどかも、さらに、腰の動きを、速くする。ふくさくは、まどかの絶頂がまもなくくることを、感じ突き上げる速さをあげる。『あ~~~』と、まどかの力が、抜け落ちた。まどかは、絶頂をむかえた。まどかは、ふくさくに、もたれかかっている。その後、突き上げる速さを緩める事なく、ふくさくも、再び、まどかの花弁の中で、白濁液を放出させた。
まどかは、恥ずかしそうに『イッちゃった』と照れながら、言った。
ふくさくは、まどかをベッドに寝かし、まどかの花弁から、垂れ落ちる白濁液を眺めていた。

1時間目のまどか(完)

このウラログへのコメント

  • ふくさく 2016年03月06日 22:11

    閲覧ありがとうございます。
    勝手な妄想小説ですが、希望のシチュエーションがあれば、コメントに、残してくださいね。要望があれば、次はあなたの理想のシチュエーションかも、しれませんよ。

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