デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

彼氏のいる女子大生を虐めて…4/4 手でGスポットを…挿れてと言わせ…中でイかせ

2015年07月10日 04:12

長いキスを交わして、右手をMの今達したばかりの部分にやります。
『く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・』
そうです。今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。
そのまま中指をMの膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐり
ます。『すごく熱い・・・・』 と言うと、
『ああん。あん・・・・』 と声で答えます。
指を二本入れ、Gスポットを軽くマッサージすると、イッたばかりで敏感に
なっているのでしょうか、
『あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!』 と、1分もしない
うちに達してしまいました。それでもまだ快感の波は襲ってきます。
さらに指でピストン運動を開始させると、急に、
『オ、オチンチンっ・・・・MKさんオチンチン欲しいっ!』
 『い・・・・いいの?』
『いいの!はやく来て!』
素早くゴムを着けて、Mの膣内にずぶずぶとペニス挿入させます。
『・・・・ンあああああッ! あ、熱いぃッ!』
Mが、高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。
そんなMの靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。
狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。
 『どんな感じ? M。』
『あア・・・・。MK、さぁん・・・・。』
 『言わないと、抜いちゃうよ?』 と言いながら、ずりずりとペニス
引き抜いていきます。
『ああン! いやア! 言う、言うからっ!』
きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、Mが慌てた
声をあげます。
 『どうなの?』
『お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!』
両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き
込みます。
『ひああああああッ!』
 『ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?』
反り返ったペニスをゆっくり挿れて、奥を突き上げ、ゆっくり抜きながら亀頭のカリで引っ掛けるように絡みつく肉皺への刺激を繰り返しながら訊くと、Mは、こくこくと肯き
ました。
 『すごいよM。Mの中熱くてぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・』
『やン、やあン!』
そう言いながらも、Mも下から腰を突き上げてきます。
『いっしょに・・・・来て・・・・MKさぁん・・・・』
 そう言いながら、Mは、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
 『あああッ!』
ついつい、ボクとしたことが、凄まじい快感に声をあげました。
Mのその部分が、まるで独立した生き物のようにざわざわと動きました。
Mの膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐ
ように刺激します。
『す、すごい・・・・! あっ! ああッ! ンああぁっ!』
ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声を
上げ続けます。
ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。
『イ・・・・ク・・・・っ!』 熱い体液が、出口に向かって殺到してきました。
『あ、あッ! ああああアーッ!』粘度の高い白濁液尿道をかけ抜け、
ペニスの先端から勢いよく放出されました。
Mは、びゅく!びゅく!と、ペニスが自分の体内で暴れているのを感じ、
『ああああああアっ』 ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、歓喜の
声を上げました。
『イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!』
ボクの背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。
ビクンビクンと、Mの体が痙攣して二人の動きが止まり、つい先ほどの
淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
『あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ』
しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように二人は息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました…

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ロールキャベチー

  • メールを送信する

ロールキャベチーさんの最近のウラログ

<2015年07月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31