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彼氏のいる女子大生を虐めて…1/4 彼氏にイかされた事がないので、クンニして…

2015年07月07日 07:36

一ヶ月前のことですが、ずっとメル友だったMと会うことになりました。
Mは、女子大に通い、毎日部活に励んでいるちょっとエッチな女の
子です。会う前に少し不安だったのは、Mに1年先輩の彼氏がいる事と、
ボク自信が年上なのでMが引いちゃうかな?という事でした。
それをMに告げると、
『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな。』 ということでした。
今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持いいけどイッた事がない』
『一度たっぷりとクンニされてみたい』と、メールで言っていたので、
ボクも年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。
実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっと
びっくりしました。
『こんな年上大丈夫?』 と聞くと、
『全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい』
と、嬉しい一言。


 ホテルにINして、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。
広いバスタブの中でじゃれあって、Mの緊張をほぐしてあげ、いよいよ
ベットに移動です。
バスローブに身を包んだMは、ちょっと恥ずかしそうにボクの隣に来て
ちょこんと座り下を向いています。
ボクはMの背後に移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
『アン・・・・』 とかすかにMの細い喉から声が漏れます。
Mの柔らかい髪がボクの鼻にあたり、軽くうなじに唇をつけます。
『ふぅん・・・・』 と鼻からため息が出てきます。
そのまま右側の首筋キスをして、舌をチロチロと這わせます。
『あぁっ』 可愛いMの声が、かすかに部屋に響きます。
少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。柔らかい感触がまた
気持いいです。舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
『あっ!ああっ!』 Mは耳が感じるようです。
舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を
入れたりすると、Mの顔が上を向き、声が高くなってきます。

 Mの唇にボクの唇を重ねます。最初は、彼氏がいるからキスはNGかな?
と、ボクがちょっと遠慮気味にキスをしていたら、その態度に安心してくれ
たのか、Mのほうから舌を入れてきました。
そのMの期待にこたえるように、舌をMの舌に巻きつけます。
『ピチョッ、ピチョッ』 と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、
舌と舌の間を、一瞬、銀色唾液の糸が繋ぎます。

 『なんかキス上手・・・・』というMに『Mが上手なんだよ』というと、
照れてボクにしがみつきました。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地の
生地が、Mの乳首に程よくひっかかり、自然と硬くなっていきます。
バスローブを脱がせると、ダウンライトに映るMの体が眩しく見えます。
ボクは、思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、今日はたっぷ
り焦らす作戦を取ろうと決めました。

 乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く
揉んで、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
『あん、あん』 という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。
次は、Mの両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
『ああっ!そこ、感じるぅ・・・・』 ここが感じる女性は結構いますね。
ツルツルの脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐めます。
『はァ・・・・ん』 次は、くるくると舌を回して刺激すると、
『あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・』 と感じているようです。
 ボクの舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液
を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
『あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ』
キレイに磨いた爪の感触、細いMの指がとても美味しく感じます....つづく

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