ハプニングバー おしまい

それまでにも際どいところを触られてはいるんだけど、肝心のところは避けて焦らされてる

オイルで気持ち良くなっちゃってるし、もう、正直なところ、何でもいいから触れてほしい。
相手がそのつもりなのもわかってるから、どんどん息も上がってくし、胸触られてもイきそう

足を開かされて、多分、覗き窓のほうに見せつけられてる、って頭ではわかるけど、どうすることもできなくなってる

すっ、と撫でられるだけで、びくん、となる

恥ずかしいくらいに濡れちゃってるのがわかる。刺激を求めて腰がモジモジしてる。指を入れられながら、何か言われてるけど、もうよくわかんない
軽く、イってしまう

指が2本になる。指だけにしては、なんだか刺激が凄い。自分の声が大きすぎて、ものすごく恥ずかしい。でも抑えられない。

相手が何か取り出した。超小型の電マ。ダメ、と思うまもなく、あてられてしまう。それは、ダメ、一瞬でイッてしまうから。 たぶん、すごい大声を出してる。気持ちいい。すごく気持ちいい。肉体の刺激と、今裸で向き合ってる相手が初対面なのと、恐らくは複数の誰かに見られていることと。全部が、気持ちいい。

結局、時間がないことと、そこまでは全く想定していなかったこともあり、その、挿入もフェ○もしませんでした。
だいたい、シャワーも浴びてなくて、下着もひどくて、違う意味で羞恥プレイだったし。


今回、初めてひとりで行ってみて、案外自分は気を使うんだなあ、ということがわかりましたw 特に、若い男性には申し訳なさが先に立ちます。緊縛の話なんかで、めちゃくちゃ盛り上がりそうなかたとかがいらしたんですが、周りのかたが興味ないと、2人だけでうるさくするのも悪いかなぁ～ とか

まぁ、幸か不幸かこんなに時間とれることは滅多にないので、そうそうハマったりはしないと思いますがね。

もうひとつ思ったのは、普通のひとが多いです。変態じゃない、普通のひと。それが良いのか悪いのかは、わかりませんが。

だから、とにかく、興味あるなら、行ってみたらいいと思います。ただ、今回みたいに、オトコ祭りプラスババア、ってことにもなりかねませんがねw