- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ここでの出会いもひとつの縁ですね。 体だけのセックスはNG。お互い快楽や気持ちの満た...
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チュッパチャップス
2006年12月09日 02:08
惜しみなく昔のラバーズ日記です。
先日より書いているこのログを、あなたに読んで欲しい。僕の過去を知って欲しい。
そう、あなたです!!!
目の前の あ・な・た。
さて・・・
■昔の彼女と休日ゴロゴロと過ごしていたときのこと。
僕たちは、やはり求め合っていました。
基本的にSである僕はその日に限って、積極的な彼女におされ気味でした。
彼女:「責めていい?」
ken:「めずらしいな・・・」
彼女:「どうされたい?」
ken:「君の気持ちを表現してくれ・・・」(←かなり余裕こいていた)
彼女はどこからともなくローションを取り出し(そんなもんどこにおいてあったんだ?!)、僕の亀ちゃんに塗り始めた。
そのときはまだ想像だにできなかった恐ろしい快楽が待ち受けていようとは・・・
そうです
『亀頭責め』というやつです!!!
もともとフェラは抜群のものをもっていた彼女でしたが・・・
立ち上がった亀ちゃんがテカテカになり(かなりグロい)、その先端を彼女は手のひらで包み込むようにこすり始める。
亀ちゃんだけを手のひらで・・・
ken:「う・・・おぉ・・・っかー・・・」(←かなりみっともない)
やばい!、ヤバイ!!、かなりやばい!!!
彼女:「どうしたの?ん?どうしたのかなぁ?・・ああ?」
ken:「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
彼女:「だめよ~、にげちゃぁ。、どうしてほしいの?んん?」
アナルに人差し指が・・・・なんてことだ!!!!
!!!!!!!!!
ぐちょぐちょぐちょぐちょ・・・・ !!!!!
どぴっ!!
僕はすぐ意識とは関係なく何かが放出されたのがわかった。
・・・・・・・
かなりの虚脱感にみまわれた僕は安らかに彼女を見た。
しかし・・・
彼女はまだ続けていた・・・
【中略】
3回も逝った僕はもう廃人と化し、射精しすぎたため前立腺に痛みを感じていた。
ken:「もういいよ・・・」
彼女:「やめていいの?」
これでも僕はまだやめてくれとは言わなかった。
失神寸前の快楽に亀ちゃんはくすぐったさを越えた感覚になり、感覚が麻痺したものと同じだった。
怖かった。彼女が。
こんなに狂わされている僕を、狂いたい僕を理解している。
ken:「!!!!!ぁぁああああ!!!!!」
彼女:「ああああああ・・・」
その日僕は4回逝かされた。かろうじて生きている。
僕を徹底的に責めて満足した彼女は、借りてきたDVD映画を見ようと言い出した。
もちろん僕はそんな気力もないし、ただ素っ裸でベッドに横たわっているのである。
DVDを再生する彼女。
僕のお腹を枕にTVを見つめている。らしい・・・(←僕は天井しか見てない)
映画が流れている。
しばらくして
???
ほとんど瀕死の状態となっている肉棒から、かろうじて脳の本部に通信が入った。
肉棒:「くわえられています・・・」
脳:「なんだと!」(←隊長)
彼女はふにゃちんを、しんなりした亀ちゃんを、それを口に含んで映画を観ているのだ。
手は使っていない。リモコンを持っている。
ただチュッパチャップスのように口にくわえて映画を観ているのである。
なんという光景。親がみたら悲しむだろうな。
その日僕は、時々彼女の舌が動くのを感じながら、深い眠りに落ちた。
あの彼女は変わってたな。
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