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舐め犬としての喜び!!

2013年07月06日 16:11

メールを通して知り合った、まゆとはもう一年三ヶ月の付き合いになる。
初めはメールでたどたどしく始まったがメールでお互いの秘めたいやらしい部分を話しながら打ち解けて行った。
そして、まゆのほうから会いたいと言われた。え?もう大丈夫なの?と…。私もまゆの後ろに怖い人がいないか心配だったが会うことにした。
大きな本屋の駐車場で待ち合わせ。私が待っていると車のガラスをノックする女性。まゆだった。小柄で鼻筋かや通っていて綺麗な女性だった。すぐに、ホテルに行っていいということでホテル直行した。途中コンビニビールと弁当にお酒おつまみを買いホテルに…。
弁当を二人で食べ、まゆはビールを飲んだ。まるで緊張を解すように…。その間に私はお風呂に湯を入れ歯を磨き服を脱ぎビキニ姿に…。

もう興奮からか私の一物は、もうこれ以上ない位に勃起し、亀頭ビキニからはみ出していた。
まゆの後ろ側に回りシャツワンピースを脱がすとすごくセクシーな真っ赤なブラとショーツが現れた。

メールに書いた通り、まゆの両手を上げ真っ赤な縄で縛るそして後ろからブラをつけたままの乳房を下から揉み上げながら脇の下に鼻を持っていき、まゆの匂いを嗅いだ。

甘くて酸っぱい何ともいえないいやらしい匂いが鼻腔を支配し鼻を脇の下に擦り付けながら尚も匂いを嗅ぐ。まゆは恥ずかしながらも感じている。ブラを脱がし乳房を直接揉み上げる。みるみるうちに乳首は硬く尖り喘ぎ声が大きくなる。

首筋うなじ執拗に舐め肩か、指先、指の股まで優しく舌でなめまわす。乳房は周りから乳輪まで円を描くように、すそから頂きに向かってだが決して乳輪には舌が当たらないように何度も何度も愛撫をしていく。

まゆが乳首を舐めてと哀願してきた。ここぞとばかりに舌先唇を駆使して乳首乳輪愛撫をしていくと、あっという間にまゆは、大きな声を上げながらいってしまった。

もうショーツはおもらしをしたようにビショビショに、なっていた。
ショーツを脱がし両足を大きく広げまゆのオマンコに顔を近づけ匂いを嗅ぐ。汗やオシッコ、性臭が混ざった女の、匂いが立ち上り興奮がピークに達した。オマンコを愛おしむように舌をつかって舐め愛液を啜る。
私はオマンコを舐めるのが好きだ。このままずっと舐めていたくなる。この愛液の味そしてこの匂いにたまらなく興奮し喜びを得る。

まゆとの営みも私の転勤で会えなくなった。またこの地で、舐め犬としての喜びを得られる女性を探さなくてはいけない…。

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