- 名前
- もこみち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 女性のあそこを舐めるクンニが好きです。挿入でいくことよりも女性のあそこを愛撫して喘ぎ...
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今やってみたいこと~彼女を5人の男性で1日エッチ三昧~
2014年02月27日 17:51
今、私にはたまらなくしてみたいことがあります。それは彼女を5人の男性で1日エッチ三昧してみたい。
まずは私は側でずっと見ていて、4人の男性に彼女を好きなように責め抜いてもらう。一人は舌を絡めての激しいキス。
もう一人は後ろから乳房を鷲掴み、もう一人は足先を舐め、残りの一人はあそこを舐め上げる。その傍で私は彼女の喘ぎ声や感じて腰を振ったり身体を弓のように反らせたりする姿や感じている表情を見ながら私は嫉妬のかたまりとなっていった。
そして私も加わり彼女にフェラを強いる。彼女の身体は男たちの唾液でテカテカ光り両手で男たちのペニスを握り扱く、そしてあそことアナルにペニスを咥え込み後ろから下から突き上げられて、感じる彼女に私はジェラシーを感じ私のペニスで彼女を、犯すように両手で彼女の頭を固定し、前後に激しく振る。そう、イラマチオだ。
彼女のあそこから愛液が溢れて、いやらしい音が鳴り響き彼女の鼻からは甘い女の喘ぎ声が私の耳に響く。
口からは唾液が垂れて落ち、被虐の中で彼女の恍惚とした卑猥な女を醸し出す。
男たちのペニスは20cmを軽く超えてかなり太く亀頭はエラを張り、男の私から見ても惚れ惚れするようなペニスだ。彼女はそんなペニスを見たこともない。
その巨大なペニスに今は支配され、女として生まれた喜びを感じて自ら腰を振り顔を前後に降り、両手でペニスを扱いて
快楽の時間を楽しんでいる。
あんなに清楚でお淑やかな女性だった彼女なのに…。女性とはわからないものだ。男たちは射精するたびに配置場所を代わり、彼女を責め続けた。ザーメンを顔にかけ手で顔全体にパックのように塗る。部屋はザーメンの匂いと彼女の汗と愛液の匂いそしてあそこから溢れる女の匂いで充満していた。朝から始めてもう日も沈み12時間は経過していた。
私も男たちに責めら続ける彼女を見ると恥ずかしい位に何度も勃起して、彼女を求めた。そして宴が終わり男たちは帰って行った。
二人残り私は彼女を風呂場で優しく撫でるように洗った。あれほど彼女を求めて射精をしたにも拘らず私のペニスは勃起しベットで、彼女を強く激しく抱きしめ両手で彼女の頭を固定させ舌を、絡めいやらしい音をさせて唾液が垂れて落ちる
位に求めあった。
私は彼女の身体を頭の先から足先まで優しく丁寧にそして激しく舐めて
愛撫した。そして、いきり立つペニスを
愛液が溢れて垂れているあそこに入れ
腰のくびれを持ち腰を上下に動かす。
男たちに責めら続けてよがり啼く彼女を思い起こし嫉妬に狂ったように、突き上げる。彼女は私に許しを乞うが私は、許すことが出来なかった。私はオモチャとペニスで彼女を犯し続け射精をしまくり、ザーメンが出なくなるまで彼女のあそこの中を私のザーメンでいっぱいにした。
そして最後に、私の聖水を彼女の顔を向かってかけ、男たちによって汚れた彼女を清めたところで目が覚めた。そうこれは夢のお話しでした。
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