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残業で犯す!

2013年05月24日 16:59

残業で犯す!

「すまないが、残業してくれるかな?」

調度、不倫相手からデートキャンセルメールを読んでいる時に、常務に声をかけられました。

ゴールデンウィーク、休日と休日のはざま、夫と子供は、一泊で釣り旅行に出掛け、今夜は時間を気にしないで、彼と逢瀬を楽しめるはずだったのに…。

ゴールデンウィークだし、家族と予定でもあるかな?」

携帯を覗いてる私を、常務は困った顔して見ています。

大丈夫です、今、予定がキャンセルになったんで、残業大丈夫です!」

私は明るく言いました。

「ありがとう、助かるよ、帰りは会社でタクシーを用意するから。」

会社がタクシーを呼んでくれる残業は、かなり遅くなるのです。

でも、今夜の私には、何にも予定が無くなったし、待ってる家族もいない。

私の他にも、2人の男性と、1人の女性社員残業していましたが、順に帰って行きました。

世はゴールデンウィーク真っ只中、当たり前である。

誰だって、予定はあるだろう。

私と常務、2人っきりになって、やがて11時も過ぎた頃に、なんとかゴールが見えてきました。

「一息入れようか。」

「はい、コーヒー煎れて来ますね。」

私がコーヒーを煎れて事務所に戻ると、常務は接客用のソファに腰をおろし、これも接客用のクッキーを並べていました。

2人で並んで、コーヒーを飲み、クッキーを摘まんで、ひと休みしました。

「疲れたろ?」

「はい、さすがに目の奥がチカチカしてきました。」

「そうだね、ずうっとパソコンとニラメッコだったからね…、どれっ。」

常務はソファの後ろに回り、私の首筋を揉んでくれました。

常務、そんな…、でも、いい気持ち…」

「ワシは、マッサージが得意なんだよ…、ほら、肩も凝ってるじゃないか…」

私は気持ち良くなって、暫く目を閉じていました。

「あっ、そこは!?」

「こっちも凝ってるんじゃないかな?」

常務は私のベストの襟元から腕を入れ、ブラウスの上から胸を揉みました。

「ちょ、ちょっと、止めて下さいっ!」

「なぁに、遠慮することはないよ、本来、君は残業するんじゃなく、営業部の鈴木君に、こうされてるはずだったんだから…」

「えっ!?」

常務は、私の不倫の事を言いながら、抗う私の手首をネクタイで縛り上げました。

鈴木君は君との関係を、支社への出向で、精算することにしたんだよ。」

「そ、そんな…」

「わが社で不倫は厳禁だからね…」

「こ、こんな事は、許されるんですか!? 止めて下さいっ!」

「許されるる訳がありませんよ、こんな事は犯罪ですよ。ただ、今日は、違うんですよ、何故なら、君の事を、私は鈴木君から譲り受けたのですから。君は私の慰み者になるのですよ。」

梱包用のロープで、身動き出来ないように、ソファに縛りつけられ、私は目隠しと、猿ぐつわをもされました。

「さあ、お楽しみはこれからだよ…」

多分、カッターブラウスボタンを1つ、1つと切り落とされました。

「ウググ…」

頭の中が混乱しました、私が彼から譲り渡された?

いったい、どう言うことなの?

ザクッ!

ブラもカッターで切られたようで、胸が露になったのがわかりました。

「ぐっ、くっ、…」

常務は私のバストを揉みながら、乳首に舌を這わせてきました。

何とか抵抗を試みますが、ヌメヌメと舌が私の乳首から胸、首筋までも蹂躙していきます。

常務の手が内腿から股の方に上がってきました。

足を閉じようとしましたが、縛られていてできません。

「あ゛…」

パンストの上から、私のソコを指で触れてきます。

「が、が、が、がっ…」

頭と体を振り抵抗しますが、常務は平気で続けます。

「あ゛っ、…」

乳首に吸い付かれました、きっと乳首は立ってしまったんです。

乳首を吸われたり、舐められたり、噛まれたり、私は足を閉じようとする力が抜けていきました。

バリッ!

パンストが引き裂かれ、指はパンティの上から私を弄ります。

乳首が、ツーンと感じています。

時々、歯を立てられると、腰が浮き上がります。

パンティの上から強く、弱く、私を刺激します。

私は息が荒くなってきました。

指はパンティの脇から入って、そっと私の花弁に触れています。

体が、ブルブル震えてきました。

「がぁん!」

指がクリに触れました、腰がはねあがります。

「くっくっくっ…」

常務の屈辱的な含み笑いが聞こえました。

「があっ!」

花弁が開かれ、中から蜜が流れるのを、自分でも感じました。

「ほおぉ…」

「あ゛ん」

指が濡れた花園に入ってきます。

「あ゛がががっ…」

花園を犯す指に私の身体は反応を始めます。

乳首は痛い位に勃起し、常務に吸い付かれてます。

指は奥から入り口、天井から側面、下をゆっくりなぞります。

私は小さく腰を振りながら、猿ぐつわされた口で歓喜の声を上げていました。

ザクザクザク

パンストパンティが切り裂かれて、剥ぎ取られました。

スカートを腰まで捲り上げられて、常務は体を離しました。

「いい格好だよ、濡れたオマンコ丸見えだよ。」

恥ずかしさのあまり、顔が火照りますが、身動きできません。

シャカシャ、カシャ…。

携帯で写真を撮られているようでした。

恥ずかしいことに、私は、シャッター音で興奮がましていました。

カチャカチャとベルトを外す音、そして衣擦れの音がして、顔に息がかかり、常務の体温を感じ、私の花園常務の毒蛇が、ゆっくり入ってきました。

「あ゛あ゛あ゛ぁぁ…」

毒蛇は、ゆっくり花園荒し始めました。

「う゛う゛っ゛…」

「どうだ、声をだしたいか?」

私は小さく上下させました。

「ああぁぁぁ…、いいっ…」

猿ぐつわが外された瞬間、私はよがり声を上げてしまいました。

「あん、い、…、いいのぉ…」

毒蛇は花園を行ったり来たりと、蹂躙を続けます。

常務は私の足の戒めを解き、私をソファに寝かします。

毒蛇は、更に花園の奥深くに入ってきました。

「あぁん、いいっ、あああぁぁぁ~~

常務の手が私の胸に伸ばされました。

「あっ、あっ、あっ、いいっ!」

揉まれ、乳首を捻り上げられ、毒蛇は激しく動きます。

「こんなに良い女を手放して転勤するなんて、鈴木君も、さぞや悔しがっているだろうな…。」

脳裏に鈴木さんを思い浮かべましたが、もっと感じて、もっと悔しがらせてやろう、って思いました。

いえ、それより、ただ感じてました。

二度ほど逝きそうになりましたが、常務は逝かせてくれません、毒蛇を大人しくさせてしまうのでした。

「どうだね、逝きたいかね?」

「おねがいぃ…しますぅ…」

「其所に四つん這いになりなさい。」

私は、目隠しと手首は縛られたまま、ソファに四つん這いになりました。

腰とヒップを掴まれ、後ろから、毒蛇が入ってきました。

「あぁん、かんじるぅん…」

シャカシャ!

また、写真を撮られ、それから、プッシュ音がして、常務は誰かと、一言、二言、話していました。

私は、後ろからガンガン突かれ、気が遠くなりそうでした。

その時、ガチャリとドアの開く音がしました。

「えっ!?」

大丈夫、心配はいらない、私が呼んだんだよ。」

「えっ、嫌です、止めて下さい、出てってください、あっ、あっ、あん、いや、いや、…」

誰だかわかりませんが、人の気配を感じながら、私は毒蛇に弄ばれます。

「あっ、あん、お、おねがい、あっ、常務、あん、出てって、あん、あっ、見ないで、見ないで、あん、いや、いやっ、あん、だめ、だめ、あぁぁ…」

恥ずかしさなのか、感じているのか、私は頭の中が白くなっていました。

「うるさい、口だ、おい、この女の口を塞いでくれ。」

「はいっ!」

どこかで聞いた声…、誰だろう…?

不意に髪を掴まれ、頭を上げさせられると、私の口に別の大蛇が捻り込まれました。

「あががが…」

アゴが外れてしまいそうな程の大蛇は私の口内を犯し、喉に達します。

「げげっー!」

少し引かれ、中から頬を突きます。

「ほら、しっかり舌を使うんだ。」

常務に言われ、なんとか舌を使います。

不倫相手に棄てられ、2人の男に前と後ろから犯されている、自分の情況に、私は次第に酔っているようでした。

私は、嫌がりながらも、大蛇と毒蛇に犯される悦びを感じていました。

途中で目隠しが外され、大蛇の持ち主が、ガードマンの若い男だとわかりました。

「あぁぁ~~、いくぅ~、いっちゃうウぅぅ…」

何度目かに逝った時、常務の毒蛇も花園に毒を巻き散らかしました。

常務は裸でソファに座り、ダバコに火をつけ、私を床に転がしました。

常務の足が、私の足を開きます。

花園から白い毒が流れます。

そして、流れを塞き止めるように、大蛇花園に浸入してきました。

「あああぁぁぁ~、いいぃぃ~~~

私は常務の足元で、常務に見られながら、大蛇に激しく犯されるのでした。


終り。

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2013年05月24日 18:27

    タイトルが〈残業で犯す〉じゃ、もったいないくらい
    きっと、これはまだ序章…もっと虐めて欲しい…

  • リャン 2013年05月25日 01:58

    レイプなのに感じてしまうのも悲しい性だよね

  • 結愛☆ゆあ☆ 2013年05月26日 11:08

    きゃん♪
    ストックないと言ってたのに秀作!
    結愛も毒蛇に睨まれながら大蛇に犯されたい(*^^*)

  • 妄想劇場 2013年05月26日 15:59

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    かなへび位ですが、いかがでしょ?

  • 妄想劇場 2013年05月26日 16:00

    > リャンさん

    合意のレイプごっこみたいもんですから

  • 妄想劇場 2013年05月26日 16:01

    > ペルソナさん

    あい、続編考えてみます。
    タイトルは、安直すぎて、ごめんなさい

  • 妄想劇場 2013年05月26日 16:04

    > 2013 ショウコさん

    ありがとうございます、ドキドキの胸、押さえましょうか?

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