ナンパ紀行～CA編-その4～

私はこれまでいろいろな場所で多くの女性をナンパしてきましたが、その中で成功、失敗たくさんありました。
また印象深いナンパなどもありましたので、それらについて書き綴っていこうと思います。

前回CAのMとの機内SEXについて書いてみましたが、今回はMの別な顔の性癖について書いてみます。

Mと知り合って半年後くらい、Mがフライトでバンコクへ来ると連絡がありました。
ステイの翌日はオフとのことで、この時も夜会う約束をしました。
そして約束当日、待ち合わせ場所に行ってみると…
Mともう1人女性がいました。
Mが自分の後輩でYだと紹介してくれました。
2人はプライベートでも仲がよく、仕事で同じ便に乗ったときはステイ先で一緒に遊びやショッピングに行くらしく、今回は私と会うとのことで連れてきたようでした。
私はこのとき、MがYに自分の彼氏を紹介でもするような軽い気持でつれてきたのだと思っていました。
3人で楽しく食事をしていて程よく酔いもまわってきた頃、Mが私の部屋に移動して飲みなおそうと言い出しました。
3人でってことは…今夜はエッチなしで楽しくステイを満喫したいと思ってるのかな？くらいに思い、3人で私の部屋へ向かいました。

私の部屋について3人でまたしばらく飲んでいると、Yが眠くなったと言い出したのでMがベッドに寝かせてくると言ってYを連れてベッドルームへ行きました。
しかし10分が経ってもMは戻ってきません。
私は、Mも一緒に寝ちゃったのかな？っと思いベッドルームへ行くと…
なんと、MとYは裸になってお互いを愛撫しあってるじゃないですか。
私がその光景に見入っていると、Mが私の手を取ってベッドへ導きます。
するとMとYの2人がかりで私を脱がせにかかりました。
私はされるがままにしていると、Yが濃厚なキスをしてきてMが私の硬くなったあそこを咥えてフェラをはじめました。
私のスイッチもオンになり、YとキスをしながらYのあそこに手をやるともうびちょびちょに濡れています。
YのクリトリスをつまむとYは大きな喘ぎ声とともに体をのけぞらせて感じます。
Mがその喘ぎ声に触発され、フェラの吸い込む力が強くなります。
そして私の手をとり自ら自分のクリへ導きます。
私はMとYと、両手にハナ、いや両手にクリ状態で2人のクリトリスを弄んでいるとMが私を押し倒し、仰向け状態なった私の顔の上に乗ってきました。
私が顔面騎乗位でMのマンコを舐めてると、Yが騎乗位で挿入してきました。
そしてYが逝くとMとYが入れ替わって今度はMが騎乗位で挿入…
Mが逝くと今度はまたYが騎乗位で挿入…
私は完全に人間ディルド状態…
そんな永遠ループが朝まで続きました…

あとでMに告白されたことですが、MとYはバイであり時々2人で秘め事に及んでいたらしいのですが、MがYに私との関係を話したところYも興味を持ったので、あの夜突然連れてきたとのことでした。
あの一件以来、MとYと私の3人での関係が続くこととなりました。
(※ただし、Yと2人きりでという関係は1度もありませんでした。)

結局Mとの関係は2年ほど続きました。
その間機内SEXも5回ほどしましたし、Yとのプレイもたびたびありました。
でもほとんどは私が一時帰国中に会うという感じでしたが。
ただMとの別れは突然にやってきました…
その内容は…それはまた続きで。