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ショタ日記−6

2006年10月03日 07:49

《このエロ小説は、男性と少年を題材にしたものです、もしご興味のない方は読まないほうが良いかと思います。マニアックな内容が含まれます。もしよろしければ反面教材と思って、こういう犯罪者の事を知るという手段で見てもらっても良いかと思います》



ター君は両手をおちんちんに添えた・・・・

「あれ、それだけ?」

ター君は不思議そうな顔をしてうなずいた。

「皮はまだ剥いてないんだ」

私はいきなり立ち上がって、亀頭が全開の自分チンポを見せた。

「ほら、ター君と違うだろう」

「こうして皮を引っ張らないとダメなんだよ」

半立ち状態のワシのチンポを思いっきり引っ張って見せ付けた。

ター君はもう不思議な物でも見るように、夢中で見ている。

しかしなんて都合のいい身長ショタなんだろう。

立ち上がればワシのチンポはター君の顔のまん前。

私が座ればター君のちんちんは私の顔のまん前。

「ター君も皮引っ張ってみるかい」

ター君は困った顔をしながら私を見上げた。

「まずお兄さんので試してみれば」

私はさも普通の事のようにさりげなく話した。

少しチンポの力を抜くと、半立ちから少し落ち着いた。

私はわざと自分で皮を亀頭に戻した。

「お兄さんの皮を剥いてごらん」

ター君は・・・私のチンポと顔を何度か見た・・・

私は出来るだけ優しく微笑んでいた。

ター君の手がゆっくりと私のチンポに近づいてくる・・・・

白くて、ちっちゃくて、柔らかそうな手。

チンポが反応するのを堪えるのに大変だった。

「ター君、両手でやろうね」

もうター君は私の顔を見上げなかった。少し震える手が一瞬止まり、

両方の手がワシのチンポを触った。

「もう少し力を入れて触っていいよ」

「そうそう、そのまま奥の方に剥いていってごらん」

ター君は催眠術にあったように、私の言葉どおりに動く。

亀頭の出っ張りを超えたとたん、私のチンポは、ビクッと大きくなった。

ター君は一瞬びっくりしたが、手を離そうとはしなかった。

「どう、やり方判った」

ター君は、何も言わなかった・・・でも手には少し力が入った。

「今度は自分のおちんちんでやってみようね」

私はそういうと、いったんシャワーで泡を流してあげた。

ター君は、ただじっと立ってるだけだった。でも私にはわかっていた。

ター君のちんちんがますます固くなっているのが・・・・

私はまたイスに座り、ター君の腰に手を掛けた。

ター君は、ビクッと体を震わせ私の顔を見る。

私は少し前に来るように腰を手前に引いた。

ター君は、素直に半歩前に出た。

もうター君のちんちんは私の目の前15僂發覆そ蠅砲△襦

「さぁ、両手でちんちんを持って」

ター君はゆっくりと両手をちんちんにもっていった。

下から見上げるター君の顔は、口が半開きになって高揚していた。

ター君にも、もうわかっているのだろう・・・・

いや、具体的にわかっているのではない、

でも、なんとなく、いけない・恥ずかしい・・・・

そしてドキドキするような事をしてるんだと、

心と体で感じ取っているのだろう・・・そして、

その甘酸っぱい誘惑に勝てないでいる事も分かっている・・・・

「さっきみたいに少し力入れてね・・・」

生きている操り人形だ。ター君は・・・

「そのまま手前に引っ張ってみて・・・」

「うっ・・」ター君の口が声が漏れた・・・

初めて皮を剥くのは・・・少し怖いし、痛いのが普通だ。

大丈夫。ゆっくりゆっくり引っ張って」

私が声を掛けるたび、ター君のちんちんに息がかかる。

それはそのまま私の鼻に戻ってくるのだ・・・・・

少しすえた臭い、クリの花のような・・・恥垢の匂い・・・

私は至福の時を感じていた・・・チンポ勃起し始めている。


コメレスです。

LBねぇーさん、コメありがとう。
《いえいえ、あたくし真性へテロでごさんすから。成人男性にしか興味がございませんですわよ。》
へいへい、ようく存じて降ります(笑)毎日ログ読ませてもらってる身としては・・・って、ワシだってそうです。これはあくまで小説ですからね・・・

このウラログへのコメント

  • KEI 2006年10月03日 10:16

    大人への階段の第一歩…自分の目覚めの時のよう…かな?

  • りぃP 2006年10月04日 00:31

    私の知らない世界が・・・!! 凄いですね!!
    でも勉強になります… って何の勉強だよ!って?!(笑

  • よぅちん 2006年10月04日 16:12

    海外旅行に行っていたので、一気に読んでしまった!
    私の知らない世界が・・・また増えました☆

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