完・ ナツのオモヒデ...。

明かりの下で音を立ててキスをした。
とっさに直したブラにまた乱暴に手を入れて掌で揉みしだき、多分親指が私がとろけてしまう乳首を擦る･･･ｱ・・ﾝまた力が抜けちゃう･･･

彼に押入れられるようにして入った更衣室は、２畳ほどのロッカーと、洗面台があるだけの部屋。
明かりを消すと真っ暗闇になるから、○森さんは電気を付けたまま、２人が正気に戻らないうちにと思ったのか･･･すぐに乱暴に私を捕まえる。

ドアに全身を押し付けられたかと思うと
「なっちゃん」
すごい強さで乳首を口に含み、音を立てて舌先で刺激する。
右手はもう太ももまで降りているパンティの中で･･･一気に蜜で溢れる溝を擦り上げた。

ｲﾔｱぁｯあっアンっわたしダメｱｯｱｯ○森さんっ

私は洗面台に腕と顔を預ける格好で上半身を倒され、○森さんが私の背中に覆いかぶさった。
･･･と思う。つまり下半身は立ったまま、バックで･･･。
「なつきゴメン、そとにだすから」
覆いかぶさったままスカートを一気にまくしあげ、
次の瞬間、ヌっと熱くて固いものが蜜でとろけた桃の間に触れたかと思うとグっと挿入された。

ｱｯ････あんっあっあっあんっ○森さんっ
本当に犯されてるみたい･･･
みぞおちあたりを手で支えられて
おしりを時々元の位置まで上げさせられて
彼が突いて引く度にﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬって･･･(泣
ｷﾓﾁｲｲ･･･でもあたしすぐいっちゃうよ
ねえ、ｲｯﾁｬｳってば、そんなに早く突かないで･･･！

覚えているのは私の甘ったるく高いあえぎ声と
狂ってしまうほど突かれたこと･･･
突きながら乳首を摩られた瞬間、彼を包んでいる私のあそこ全体が弾けたようにｷﾞｭｯﾂと締め付けた。何度も･･･
「ｱﾝっｲｯﾁｬうっ･･･っあっ！！」

ビニールシートの床に彼の蜜が飛んだのが見えた。

････
多分、一番刺激の強いエッチだった･･･。
彼の送別会の夜にもう１回しちゃったんだけど(〃∇〃)
楽しんで頂けたでしょうか(笑、夏の思い出。

+.｡ﾟ+..本日の夏希画像+.｡ﾟ+..
こんな恥ずかしいｶｯｺで犯されちゃいました☆