男が死ぬ前に必ずしなければいけない事

まあこれは当人だけではなく、恐らくは世界中の
全ての男が恐怖するニュースを一つ


こないだあのラディンさんが米軍に暗殺されましたね



まあここまでなら世界的テロリストの死、っていう
ニュースなんですが、ちょっと戦慄してしまったのがこれ



★ビンラディンが所有していたビデオのタイトルが判明★

13日、国際テロ組織アルカイダ指導者、
ウサマ・ビンラディン容疑者のアジトから
大量のポルノが押収されたと報じられた。

さて、ビンラディンが所有していたビデオのリストが以下に記されている。
ビデオのタイトルからはポルノであるか、教育ビデオであるかは判り兼ねる
それぞれ個人の判断に任せたい。（タイトルはあえて直訳だ）


―ビンラディンが所有していたと言われるビデオのタイトル

・Goats Gone Wild（野生のヤギは野性的だ）

・Debbie Does Madrassa（デビーはマドラサしているか）

・Deep Goat（深いヤギ）

・Talibans of Steel（鋼鉄のタリバン）

・Camel Toe（ラクダの爪）

・I Love to Infidel With Myself（私は自分自身と不信心者を愛している）

・Getting On My Goat（私のヤギに乗っかって！）

・69 with the 72（72とともに69）


マドラサというのは、イスラムの学習院のようだ。
またヤギやラクダのビデオが好きなようではあるが
反面、それが何かの比喩表現だと判断すれば大変如何わしいタイトルに変わってしまう。

http://www.yukawanet.com/archives/3745506.html




メ、メェ～～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



アメリカ容赦ねぇｗ
これが教育ビデオなワケねぇだろうがｗ



笑いすぎて死ぬかと思いましたが、

テロリストは殺されてもなお責め苦に遭うってことがよくわかりました。
自分のお宝ビデオが暴かれて全世界に公開とか末代までの恥



自分ももしもの時に備え、
こう言った類のものは確実に処分しておこうと心に誓いました



にしても
死人に鞭打つとはまさにこの事ですね

アメリカはホントにやることはきっちりやってくるな、
死人を貶めることに躊躇がないっつーか…



まあ確実に

・Getting On My Goat（私のヤギに乗っかって！）

これが普通のヤギビデオなわけないですよね
そもそもヤギビデオってなんだよとｗ


しらべたら日本で言うところの「メス豚」みたいな表現みたいですな
うんうん、これなら納得



お次の
・Camel Toe（ラクダの爪）

これもパッと見では意味不明だったんですけど、ちゃんと調べました


これ、パイ○ンの意味だそうですｗ
ほら、ラクダの爪って真中でぱっくり割れ目ができててまるで・・・・




んで上にもちょっと載ってるんだけど

・Debbie Does Madrassa（デビーはマドラサしているか）

マドラサってのは日本の学校みたいなとこ、いわゆるJKモノですね
イスラムでもJKモノは人気かぁ…ｗ



んで最後のこれ

・69 with the 72（72とともに69）

これもですね、数字のウラに隠された真実が…


まあこの69は言わずもがな


問題はこちらの72

0を足して072とするのかと思いきや、実はイスラムの男は聖戦で殉教すると
死後の世界で、72人の処女とハメハメできるという言い伝えがあるんです

■フーリー
http://ja.wikipedia.org/wiki/フーリー



つまりこのタイトルを意訳すると


・72人のフーリー達とシックスナイン






ラディンが今頃あの世で72人の処女とシックスナインをしてるのかと思うと笑いがこみあげてきます




こんなものを信じて自爆テロを行うとは、イスラム教徒の方も大変ですね＾＾；