- 名前
- 京介
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- 年齢
- 71歳
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- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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「恵理香」 02-まぐろ
2010年12月30日 00:19
「東京で?」
「ううん、川崎」
「仕事は?」
「辞めた」
「・・・・・?」
「店長が遣らせろって」
「ふーん、それでか」
「そう。あたし体は使わない」
渋谷のステーキ屋で腹が膨れたのか、俺を前にしてその女が言って来た。
「おじさん、あたし抱きたい?」
何故そんな言葉が口から出たのか、恵理香は言ってから不思議に感じた。
「そりゃ、いい女だから」
どこが?
そう女は考えた
ちびでガリでブスなのに
「いいよ、遣っても」
「お小遣い欲しいのか?」
「あたし2回も言ったよ・・・体は使わない」
「援交じゃ無くてなんで?」
「おじさん、必死であたしをナンパしてた。真剣だった」
「うん、必死で君に声を掛けた」
「女は分かるよ。本気か嘘か」
「そうなんだ」
「あたしの気が変わらない内に行った方がいいよ」
道玄坂のホテルの部屋に入ってソファに座っても、その女は喋ろうとしなかった。
女の体に手を廻し、こちらに向かせ口を合わせた。
ダブダブのセーターの胸に手を持って行くと、俺は優しく揉み始める。
揉み続けても嫌がる風はない。
セーターの下から手を入れ、片手でシャツのボタンを外そうとした。
これは難しかったが、何とかブラに手が届いた。
ブラの上から揉み続け、その下から直に触ると、大き目の乳首がピョコンと起っている。
暫くして手を下に向け、膝から腿を撫でその手が行き止まりまで届く。
ピタリと揃っていた脚が少しずつ開いて行った。
そこを撫で続けても全く反応が無い。
「嫌なの?」
「ううん、そんなことない」
なおも続けても小声すらも出ない。
この娘はまぐろの最たるものなのか?
パンストの中に手を入れると、そこはグッチョリと濡れていた。
どうしてだ、こんなに濡れているのに・・・?
経験の少ない俺には分からなかった。
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