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3P早漏@上海

2009年11月09日 22:41

3P早漏@上海

鳳陽路は、上海在住8年の間、数ヶ月に一回日本に帰国していたが、赴任5年後ぐらい頃からなぜか、嫁さんとやろうとしても、小弟弟(シャオディディ・ち○ぽのこと)が役に立たなくなった。
これは、男として、もう自信喪失で、セックスレスになっていた。
まあ、読者の誰かも思っただろうけど、「罪悪感」のせいかもしれませんです、はい・・・。

その時も、何とか頑張ろうと思いつつ、結局嫁さんには言い出せず、できず、自己嫌悪にかられて上海に戻った。

しかし元々嫁さんと頑張ろうとして、溜めに溜めていたので、上海に戻ったときは、鳳陽路はもう「口から白いものが出てきそうなぐらい」になっていた。
この感覚、女性にはわからないだろうけど、ホンマに辛い。

ところで鳳陽路は、上海では美容院(メイロンユエン・マッサージや怪しげなサービスがある)によく出入りしており、何人かの老板娘(ラオバンニャン・女経営者)とは親しい関係であった。
老板娘の中には、毎日自分の店に新しい小姐シャオジエ・女の子)が来るため、しょっちゅう鳳陽路にメールをしてきて3Pを押しつけるヤツもいた。

とにかく溜まったものを何とかしなくてはいけないので、早速老板娘にメールを入れると、「新しい子が来てるから、すぐにおいで」とのこと。

案の定、老板娘は、2人の小姐を押しつけようとしたが、どう考えてもあっという間にイッてしまいそうなので、「今日はいらない」と断った。
しかし何度断っても、老板娘は強引に、「いいから、いいから」と無理矢理3Pを強制した。

実は、当時美容院では、(2人の女の子を相手にしても)立ちっぱなしで、そう簡単にはイカなかったため、鳳陽路は「強い、強い」と有名だったため、老板娘も無理矢理勧めたらしい。

でもたぶんそれは、3Pの緊張感ともったいなさのせいで、本当に強かったわけではなかったと思う。

強引な老板娘に押されて部屋に入ると、バツイチ子持ちの若くてきれいな子と以前姉妹3Pをしたことのある少数民族お姉さんの2人がいた。

2人とも、鳳陽路を大歓迎で迎えてくれ、ノリノリだった。

3人とも裸になると、初対面バツイチの子も、もう一人のお姉さんも、鳳陽路の乳首を舐め、キスをし、フェラをして・・・と一方的に責めてきた。
案の定、溜まっている鳳陽路は、ヤル前からもう出そうな感じで、悲鳴をあげた。

結局バツイチの子が上に乗っかってきて、少し腰を振られると、強いはずの?鳳陽路は、ひとたまりもなく放出。
「私はイケなかったじゃないの」と、彼女はずいぶん機嫌が悪くなったが、これは仕方がないよ。

3Pなのに、片方の中に入っただけで終わったのは、たぶんこの時だけだったかもね・・・。

「溜まる」ということは、かくも哀しい結果をもたらすのであった。(なんのこっちゃ!)

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