- 名前
- タママ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 遠距離不倫中・・・・Mに調教されました
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やっばり彼のセックスが一番いい!!!!
2006年05月21日 21:58
むさぼりあうってああいうこと????
というほど夢中で抱き合った
彼は奥さんに出張だと嘘ついて私のところに泊まりにきた
そして毎晩激しく愛し合った
彼は私を抱きたかったと私のおっぱいに夢中に吸い付いてきた
私は彼のちんちんを一晩中しゃぶっていた
だってあんなに恋しかった彼の体だもの
彼は奥さんとのセックスレスについて話した
もう全然したくないって
嘘だとは思うけれど嬉しかった
私とのセックスがすごすぎてとても他の人とはセックスができなくなったと言っていた
私の体が恋しいって
だから奥さんに嘘ついてでも私のところに泊まりにきたのだって
私は彼のちんちんを丁寧に舐めた
先っぽの割れ目に舌を這わせてにじみ出てしまいには溢れてくる彼の汁を全部舐めたり吸い取ったりしていた
久しぶりの彼のものは美味しくてたまらない
彼も私の乳首を血がでるほどいじったり吸ったりした
彼の舌が乳首を舐めるたびに私は感じまくってしまった
のけぞる私の体を抱いて彼は我慢できないと挿入してきた
もっとじっくり楽しみたいけれどずっと我慢してきたんだと、この時を待っていたんだと私の中にいきり立った太いものが入ってきた
力いっぱい私の中に差し込まれた彼のものはズンズン私を突付く
私は子宮の入り口が壊れてしまいそうなほどの痛みと悦びでイってしまった
彼も私の中に出してしまいそうになった
急いで抜くと私の口にちんちんを入れた
私は彼の太いものにしゃぶりついて溢れ出る精液をいっぱい飲み込んだ
とっても美味しい
凄く嬉しい
搾り出すようにしゃぶりついて精液の最後の1滴まで飲み込もうとしている私の口からそっと自分のものを彼は抜いて私の髪を撫でながら優しく抱きしめてくれた
やっぱりおまえが一番だよ、一番可愛い
気持ちいいのもお前だけだよ
俺のものを全部飲み込んでくれるのが可愛くて
たまらない
もっといっぱいイカセテあげるからね
もっといっぱいセックスしよう
また逢う日まで長いとつらいからいっぱい愛し
あおう
彼はそういうと少し休憩と言いながら私のフェラですっかり気持ちよくなって眠ってしまった
そんな彼が可愛くてしかたない
仕事で疲れているのもわかっているから私はそのまま彼のものをしゃぶってぐっすり眠らせてあげることにした
私は幸せだ
彼とこうやって抱き合っている時間が一番幸せ
また明日の晩もこうやって激しく愛し合ってまたぐっすり眠らせてあげよう
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