剛の風俗初体験（３）

ベッドに横になったふたりは恋人のようにキスをした
そして剛は女の子の身体につけたバスタオルを優しく
取はらい綺麗で少しツンといばった感じの乳房を
揉み始めた。。。

女の子は目をつぶり気持ち良さそうに剛のされるままに
身を任せていたのだった。

キスをした口はそのまま首筋から胸へと這っていき
つんと立った乳首を優しく口に含み舌先で遊んだのだ

そして剛の手は女の子のあそこに・・・・

「こんなに濡れてるよ！」
剛が言うと女の子は恥ずかしそうに「濡れやすいの」

「へ～エッチが好きなんだろう」と剛は意地悪っぽく言った

すると女の子から「そう。。だからこの仕事してるし」
「支配人はよくお前仕事でやってないだろうなんて言うし」

どうやらこの子は自分の性癖を仕事に生かしてるようだ
「自分も楽しんでお金稼げるなんていいな」と剛は
少しうらやましく思い女の子に言った。

「いいでしょ！だから楽しもう！」
女の子のその言葉に剛は風俗を忘れもう恋人のように
女の子を優しく責め始めたのだ！

女の子のおマンコやクリトリスを舐めていき
指で擦り責めつくしたのだった！

女の子はかすかにあえぎ声をもらしベッドの
シーツを鷲掴みにしてもだえたのだった・・・

やがてふたりは６９に入り剛の初めての体験を
女の子から受けるのでした。。。