剛の風俗初体験（２）

シャワールームで準備をすませ出てきたら
「いいわよ！どうぞ」と剛をシャワールームに
誘った剛はまだ履いていたTバックを優しく脱がした

女の子のそこは可愛く綺麗に手入れされてある陰毛も
優しく感じたのだ少し触ると何故かしらシットリしている。

シャワールームも少し明かりが落してあり少し薄暗く
そこにふたり裸で入ると何かいやらしい雰囲気になってきた

そんなことを思っていると暖かいシャワーを優しく肩から腕
そして全身に浴びせてくれた・・・

「そこに座ってくださいね」と女の子
見るとAVや雑誌なんかで見たことのあるスケベ椅子が
そこに・・・・「本物だ～」剛は心でそう思い喜んで
座ったのだすると女の子がマグカップを手渡したのだ！？

「何これ？」「口入れて洗ってね」
「イ・ソ・ジ・ンだよね？」そうか消毒だね
そしてお互いイソジンで口を綺麗にしたら剛のあそこにも
イソジンをかけられてしまいました！

見ることすることが初めての剛はじっともうおまかせ状態
そうしたら「おとなしいですね」「今日はどうします」と
聞いてきた。。

もう剛は解りませんので適当に「ベッドでゆっくり遊びたい」と
何かいつも遊んでる風な感じで答えたのだ

女の子はシャンプーを剛の全身に付け優しく洗い出した
またまた剛がドキッとしたのだ女の子が剛の腕を伸ばした
そのとき腕にまたがり女の子は股間を腕に擦り付け洗い始めた

それが終わると座っている剛にまたがるように座り
身体をぴったりとつけ身体で身体を洗うようにこすり始めた
剛はもうこれで下半身は元気になりいきり立って
どうしようも我慢できなくなり剛も女の子を強く抱きしめた

抱きしめながら後ろに回した手で女の子のあそこを触り
さすり始めたのだった。。

首筋のあたりを舐めそして剛は女の子を攻め始めたのです。

しばらくして「ベッドへ行きましょう」と女の子
綺麗に洗ってふたりでバスタオルを身体に付けたまま
ベッドへ・・・・