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嫉妬2 ミサキの役割

2009年08月30日 12:57

ミサキという女性は女に興味があるのだろうか?
私の身体を隅々まで見る目がなんか男性から見られている視線に近い。

私は身動きの取れない格好でベットの端に横たわっている。先ほどのミサキの行為により少なからずとも反応してしまい、あそこしっとりとした愛液が流れ、乳頭は天を仰ぐように張っていた。

おもむろのミサキベットに上がる。

「良くみているんだ」
そういった男はミサキの胸に吸い付く。たわわな胸を揉みしだき、ミサキは腕を男に絡ませる。自ら足を広げ男の肉棒に摺り寄せてきた。妖艶雰囲気を醸しだし、洗い息遣いになる女。私の目の前で男女が性交を始めようとしている・・・・。

「一体・・・・どういうこと?」
戸惑う私を尻目に、男の舌はミサキマンコに一直線に向かい、ジュルジュルと音を立てながらマン汁をすする。ミサキはのけぞり、自らの胸を誰かに見せるように揉んで見せた。

「俺のはおいしいか?」
今度はミサキが男の肉棒をぱくりとほおばる。「おいしい・・・もっと頂戴・・・」口いっぱいに含ませ、丁寧に前後に吸い上げた。男はミサキの頭を押さえつけ、征服したかのような感覚に酔っているのかもしれない。そのあと69になり、お互いの陰部を舐めあう。しゃぶりつく音が部屋中に響き渡り変な気持ちになってくる。

そして男のチンコミサキマンコに吸い込まれるように消え、ミサキの中で前後に激しく突かれていった。胸がゆれ、ミサキは一層魅力的な顔を見せる。抜いては白濁の液が滴り、また体位を変えては挿入。白濁の液はミサキの膣からあふれ出し、太ももを伝い始める。

何度も逝ったであろう。それでも男はミサキから離れようとしない。発情期を迎えた野獣の雄のようにメスから離れず、受精するまで挿入し続けるような野望があるかのようだ。もう何度も後ろから、前からとミサキは男の大きな棒に突かれていた。

こんな行為が目の前で延々と繰り広げられている。
荒い息遣いが消えない部屋は既に湿気と酸っぱいにおいで充満していた。

ハッと気付く。なんということか、いつの間にか私のクリが熱く火照っている!マン汁が溢れ、お尻まで伝っていた。しっとりとシーツが濡れている。

「はぁはぁはぁ・・・・。ねぇ、あの人いっぱい汁でてるよ・・・?ねぇ、欲しいんじゃないの?」かぁぁっと熱くなるのが分かった。「りま、欲しいのか?なら正直に言え」男はいう。

この空間に居たせいか恥ずかしさはどこかに消えていた。
「欲しい・・・欲しいです。大きいチンポが欲しいです・・・」すぐに素直にこの言葉が出てきた。

ならばと男は今までミサキの中にあった肉棒を引き抜き、私の顔の前に差し出す。躊躇い無くしゃぶりつく。今までお預けされていた反動で、何もかも考えられず夢中で吸い上げていた。自由にならない腕がもどかしく思うも、男はここぞとばかりに責め上げる。

「人にみられるセックスってコーフンするものよ」ミサキはさっきまで挿入されていたマンコの周りの精液をそのままに手だけふき取り、隅のバックからデジカメを取り出した。「大衆に見られてるって思うともっとコーフンするわよ~」そういって、電源を入れカメラを回す。

「自分がAV女優になったと思えばいいんだ、りま」口の中には男の肉棒が入ったまま。こんな恥ずかしいこと・・・でも、欲望が止まらず、カメラなんて気にならなかった。

カメラが回る中、私は足を広げ男の肉棒をその欲望のままに受け入れた。自由が利かない身体を人形のように弄ぶかのように
後ろから前からと挿入し、肉棒膣内をかき混ぜ続ける。

ミサキたんたんとした表情のまま私がはめられている場面を良く映るようにと角度を変えながらいろんな角度で記録していた。

このウラログへのコメント

  • りま 2009年10月18日 01:13

    > ひぃぃーちゃんさん
    一緒に見たらまた私も興奮しちゃいそう♪

  • りま 2009年10月18日 01:14

    > takuさん
    ときどき降臨するみたいで・・・。どうしようか(笑)

  • りま 2009年10月18日 01:16

    > 水無月 潤さん
    ありがとー。なんか嬉しいなぁ。
    時々スイッチが入っちゃうみたいなんですよね(^_^)

  • ももさん 2009年10月31日 16:02

    久しぶりにログを一気読みしてしまいました…
    ドキドキしてます…すごいですねぇ。。

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