クリーング屋の人妻

いつも行くクリーニング屋さんには
ちょっと気になる奥さんがいる。

最初にあった時から制服の押し出すような胸
スカートのむっちりとした尻
そして、尻から太ももへのラインがそそる。

けっして美人じゃない。
でも、男好きのする雰囲気のある奥さんだ。

目を見ながら話している時、指で髪をかきあげる

伏し目がちになった、顎から首のラインから
妖艶な色香が湧き出ているような・・・。

その気になる奥さんが今日は久しぶりにいた。
「久しぶりだね」
「ほんと！嫌われたかと思ってた！」

（ほんまかいな！）（？？？）
好きになってまうやろ！

で、世間話をしてそろそろ帰ろうかとした時、
「お願いがあるんですけど・・・」
完全に哀願の目だよ！

へェ？
俺の頭の中はデートの誘いか！！！！



「私虫が大嫌いでなんですけど、そこに蜂がいるの！
取ってもらえませんか」

なるほど！

彼女のとの距離が一気に縮まる
彼女の手がすぐそこにある！


このドキドキが溜まらんよね！

押しまっくったる～
　　　　って時に、電話が鳴る

外でだれか見とんのか？
このタイミング～

彼女のあの唇をきっといただこう。

後ろからギュッと抱きしめて
あの白い太ももに手を這わせ
俺のカメに彼女の尻を感じ
ふくよかな胸をまさぐり
首すじを舐めるてやる～～

この駆け引きたまらん！